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大騒ぎでトンガへ!

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日頃のおサボリもなんのその!
か弱き雅子さま、
やろうと思えばやれる雅子さまなんですよね!(やっぱり!!!)
ご本人もご病気設定だったことを
すっかりしっかり忘れていらっしゃるよう、
弾ける笑顔でお出掛けですわ~。
それにしても。
どうして夜に出発なんでしょう。
雅子さま仕様でしょうか。




何があろうとも、
日本国の皇太子夫妻ですから、各社報道してます!

↓以下参考のため引用---------------------------
雅子さまの本格的な回復に期待 皇太子ご夫妻、トンガへ
http://www.asahi.com/articles/ASH7164GKH71UTIL04M.html
2015年7月2日16時25分
 皇太子ご夫妻は2日夜、南太平洋の島国トンガに向けて出発する。長期療養中の雅子さまにとって、公式外国訪問はオランダ訪問以来2年2カ月ぶり。オランダ訪問が復調のきっかけになったことから、宮内庁関係者は「トンガ訪問が本格的な体調回復につながって欲しい」と期待を寄せる。

 宮内庁は雅子さまの担当医の助言を踏まえ、数ある行事の中でも4日にある国王の戴冠(たいかん)式と、それに続く王室主催の昼食会に絞れば出席は可能と判断した。

 長期療養の原因として、雅子さまが日常生活や皇室行事で思うように振る舞えなかったり、疎外感を感じたりする出来事が続いたことがあげられている。皇室関係者によると、雅子さまは自信を失うきっかけになった行事に再び出席しようとして、記憶がよみがえって体調を崩してしまうことの繰り返しだったという。

 2013年春の雅子さまのオランダ訪問は、03年12月に長い療養生活に入ってから初の公式海外訪問だった。症状に詳しい医師によると、回復には成功体験の積み重ねが効果的で、「オランダ訪問やその後の公務を通じて自信を取り戻したのでは」と話す。秋篠宮家の次女佳子さまの動静に注目が集まるなかで、周囲からのプレッシャーが薄れ、「落ち着いた環境でご自身の体調を見つめることができたのでしょう」とみる関係者もいる。
残り:218文字/本文:774文字

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雅子さま2年ぶりの海外訪問 ご夫妻でトンガ王国へ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150702-00000039-ann-soci
テレビ朝日系(ANN) 7月2日(木)17時49分配信
 雅子さまが2年ぶりの外国訪問に出発されます。

 皇太子ご夫妻は国王の戴冠式(たいかんしき)に出席するため、この後、羽田空港から特別機で南太平洋のトンガに向かわれます。病気療養中の雅子さまは、トンガ王室が最も重視している戴冠式と主催の昼食会に参列し、在留邦人との懇談など、その他の行事には皇太子さまだけが出席されるということです。雅子さまにとって、おととし4月にオランダ国王の即位式に出席されて以来、2年ぶりの外国訪問で、6日に帰国されます。

※ヤフコメ付きです。⇒http://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20150702-00000039-ann-soci

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皇太子ご夫妻、トンガへ出発=雅子さま2年ぶり海外公務
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150702-00000140-jij-soci
時事通信 7月2日(木)19時45分配信
 皇太子ご夫妻は2日夕、国王の戴冠式出席のため、羽田空港発のチャーター機で南太平洋の島国トンガに向けて出発された。療養中の雅子さまの海外公式訪問は2013年4~5月のオランダ以来約2年ぶり。6日に帰国する。
 午後7時すぎ、空港に到着したご夫妻は、見送りに訪れた山崎正昭参院議長、風岡典之宮内庁長官ら一人一人に笑顔であいさつ。タラップを上ると、最上段で一礼して機内に乗り込んだ。
 宮内庁によると、お住まいの東宮御所では長女愛子さま(13)が他の皇族方とともに玄関で見送った。
 ご夫妻は3日午前(日本時間同日早朝)に首都ヌクアロファに到着し、トンガ側が最も重視する4日の戴冠式と王室主催の昼食会に出席する。この他に予定されている夕食会や青年海外協力隊員との懇談などは皇太子さまが出席し、雅子さまは負担や体調を考慮してホテルで静養する。 

※ヤフコメ付きです。⇒http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150702-00000140-jij-soci

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皇太子ご夫妻、トンガへ出発 国王戴冠式に出席
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG01HG8_S5A700C1CR8000/
2015/7/2 19:53
 皇太子ご夫妻は2日夜、南太平洋の島国、トンガの国王戴冠式に出席するため、同国に向けて民間のチャーター機で東京・羽田空港を出発された。病気療養中の雅子さまの外国訪問は2013年のオランダ以来、約2年ぶり。ご夫妻は6日に帰国される。

 空港では山崎正昭参院議長や風岡典之宮内庁長官らが見送った。ご夫妻は一人ひとりに会釈した後、タラップから笑顔で機内に乗り込まれた。

 ご夫妻は現地時間の3日午前(日本時間同日早朝)にトンガの首都ヌクアロファに到着。4日に市内の教会で開かれる国王戴冠式と王宮での昼食会にそろって出席される。

 皇太子さまはこのほか、トンガの王族や政府が主催する食事会に出席し、在留邦人らと懇談される。雅子さまは負担や体調を考慮し、トンガ政府が特に重要視する戴冠式と昼食会に絞って出席し、それ以外は宿泊先のホテルで過ごされる予定。

 トンガは南太平洋にある人口約10万人の島国。日本の皇室とトンガ王室には親密な交流があり、皇太子さまは06年のツポウ4世元国王の国葬、08年のツポウ5世前国王の戴冠式に参列するため同国を訪問されている。

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皇太子ご夫妻、トンガにご出発 4日に国王戴冠式にご参列
http://www.sankei.com/life/news/150702/lif1507020022-n1.html
2015.7.2 20:15更新
 皇太子ご夫妻は2日、トンガ王国国王のツポウ6世の戴冠(たいかん)式に参列するため、羽田空港発の特別機で同国に向かわれた。皇太子妃雅子さまの外国公式訪問は、オランダ国王の即位式に合わせて同国を訪問された平成25年以来2年ぶり。

 療養中の雅子さまは、宮内庁東宮職医師団の助言などに基づき、4日に首都ヌクアロファで行われる戴冠式と王室主催の昼食会というトンガ側が重視する行事に限ってご臨席。残りの日程は、体調への負担を考慮し、宿泊先のホテルで静かに過ごされるという。

 皇太子さまは、お一人で王族らとの食事会に計3回臨席するほか、青年海外協力隊員や在留邦人とも面会して懇談される。ご夫妻は6日に帰国される予定。

 トンガ王国 日本の南東約8千キロの南太平洋に浮かぶ約170の島々からなる。時差は日本より4時間早い。人口は約10万5千人で、敬虔(けいけん)なキリスト教徒が多い。王族が政治・経済に強い影響力を持つが、近年は民主化も進められ、現在のポヒバ首相は王族以外から初めて議会で選ばれた。ラグビーの強豪国で日本でも多くの選手が活躍する。小学校ではそろばん教育が導入されている。

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皇太子ご夫妻トンガへ 雅子さま2年ぶり外国訪問
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150702/k10010136621000.html

7月2日 20時50分
皇太子ご夫妻は、南太平洋の島国トンガの国王の戴冠式(たいかんしき)に参列するため、2日夜、羽田空港を出発されました。

皇太子ご夫妻は、午後7時すぎに羽田空港に到着し、見送りに訪れた山崎参議院議長や宮内庁の幹部らとにこやかにあいさつを交わされました。皇太子さまはグレーのスーツ、雅子さまは白のジャケット姿で、タラップを上がると振り向いて、見送りの人たちに会釈をして、チャーター機に乗り込まれました。そして、機内からも笑顔で手を振りながらトンガに向けて出発されました。
ご夫妻は、現地時間の4日午前、ツポウ6世国王の戴冠式に参列したあと、午後に王宮で催される昼食会に臨まれます。療養中の雅子さまの外国訪問は2年ぶりで、戴冠式に伴ってこのほか予定されている王室やトンガ政府主催の3つの食事会については、雅子さまの負担や体調を考慮して、皇太子さまだけで臨まれるということです。
今回の訪問にあたって、ご夫妻は、「戴冠式への参列を通じ、日本とトンガの良好な友好関係や、日本の皇室とトンガ王室との親密な交流に、少しでもお役に立つのであれば幸いです」とのお気持ちを示されているということです。
ご夫妻は、今月6日に帰国されます。

雅子さま 着実な回復ぶり

平成15年に体調を崩し、療養を続けられる雅子さま。大きな転機となったのが、11年ぶりの外国公式訪問となったおととしのオランダ訪問でした。皇太子さまとともに国王の即位式に招かれたものの、当時、公式日程の続く外国訪問はまだ難しいとされていました。オランダ王室は、「主な行事への出席だけでかまわない」とし、雅子さまは、そうした配慮に応えようと、ぎりぎりまで検討を重ねた末に訪問を果たし、回復への大きな一歩を踏み出されました。
その後も、震災の被災地を泊まりがけで訪れたり、長く欠席が続いた宮中晩さん会に臨んだりして、少しずつ活動の幅を広げられてきました。ここのところ公務に臨まれる機会も増えていますが、宮内庁は、「体調にはまだ波があり、回復の途上にいらっしゃる」と慎重な姿勢を崩していません。
こうしたなかで実現した2年ぶりの外国訪問。雅子さまは、トンガ王室が重視する戴冠式とその後の昼食会のいずれにも出席可能かどうか、前回のオランダと比べ早い時期に、みずから主体的に見極められたということです。また、今回は、主治医の同行も必要ないとされるなど、雅子さまの着実な回復ぶりがうかがわれるものとなっています。

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雅子さま2年ぶり外国公式訪問 宮内庁関係者「活動の幅広げ自信に」
http://www.sankei.com/life/news/150702/lif1507020023-n1.html
2015.7.2 20:22更新
 療養中の皇太子妃雅子さまが2日、皇太子さまとともにトンガ王国に向けて出発し、2年ぶりの外国公式訪問を実現された。体調への負担を考慮し、現地で臨席する行事は限定されるが、宮内庁関係者は「昨年から活動の幅を広げ、自信につなげられている」と前向きに受け止めている。

 訪問先のトンガは親日国として知られる。皇室とは今回戴冠(たいかん)式を行うツポウ6世の父、ツポウ4世の時代に交流を深め、4世は昭和天皇の大喪の礼に参列。一方、平成18年の4世の葬儀、20年のツポウ5世の戴冠式には、いずれも皇太子さまが参列されている。

 6世の戴冠式には4月初旬に招待があり、6月上旬には雅子さまが同行される方針が固まった。25年のオランダ訪問は閣議了解が出発9日前までずれ込んだが、今回は20日前と余裕を持って迎えられた。

 皇太子ご夫妻は今回の訪問にあたり「皇室とトンガ王室との親密な交流に少しでもお役に立つのであれば幸いです」とのお気持ちを示されているという。

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皇太子ご夫妻がトンガへ出発、雅子さま 2年2か月ぶり海外公務
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2531476.html
 皇太子ご夫妻は、国王の戴冠式に出席するため、トンガに向け出発されました。雅子さまは2年2か月ぶりの海外公務です。

 皇太子ご夫妻は午後7時半すぎ、民間のチャーター機でトンガに向けて出発されました。出発の際、雅子さまは、皇太子さまとともに笑顔で会釈し、機内に乗り込まれました。

 宮内庁によりますと、お住まいの東宮御所では、愛子さまが紀子さまや佳子さまらとともに、玄関で見送られたということです。

 今回の訪問で、雅子さまは病気療養中のため体調や負担を考慮し、一連の祝賀行事などのうち、新しい国王・トゥポウ6世の戴冠式と王室主催の昼食会に出席される予定です。

 皇太子ご夫妻は、3日の早朝にトンガに到着される予定で、雅子さまの海外公務は、オランダ以来、2年2か月ぶりです。(02日21:25)
↑ここまで------------------------------------------

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国民があれこれ言っていても、
雑音など気にせず行ってらっしゃい、
と皇后陛下から励まされてのオランダ訪問から、
もう2年が過ぎました。

たとえ国民から批判がどれだけあろうとも、
病気だから、体調の波があるから、と公務も選り好み、
(というか、ご静養は皆勤で他はほぼお休み)
家業である祭祀も意味が見いだせないとかでなさらない。
それでも、こうして海外だけはしっかりとチャーター機でお出掛けです。
おかしいと思いませんか?
これだけ顔色も良く、皇太子さまよりもご立派な体格をなさっているのに、
病気療養中って、
おかしいと思いませんか?

これからも、こうしてただただ月日が流れて行くと思うと、
やりきれない思いです。
慰霊の旅よりも、
鑑賞公務よりも、
何よりも東宮ご一家の惨状を何とかして頂きたいです、、、。



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by Lisa_cerise | 2015-07-02 23:58 | 東宮家。雅子さま。

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


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