帰国していた、小和田恒氏。
2015年 03月 09日
日本ハンディキャップ論者で超売国奴、
皇太子妃の父でもある小和田恒氏が帰国していました。
体調悪しという話だったのに、
講演出来るほどに回復ですか。そうですか。
自腹で航空チケットを買わないという噂なので、
講演の記事を見て、あぁやっぱり、と思ってみたり。
今回も、エコノミーからファーストクラスへの変更したのでしょうか・・・。
↓以下参考のため引用---------------------------
東アジアの響き MFJが40周年記念音楽祭
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00010015-minyu-l07
福島民友新聞 3月7日(土)13時36分配信
さまざまな日本の音楽を世界へ発信するため福島市出身の音楽家三浦尚之さん(福島学院大教授)が40年前に米・ニューヨークで設立した音楽プロジェクト「ミュージック・フロム・ジャパン(MFJ)」の40周年記念音楽祭・福島「東アジアの響き」が6日、福島市音楽堂で開かれた。
日本、中国、韓国の気鋭の演奏家による熱演が、現在MFJの音楽監督を務める三浦さんの故郷を沸かせた。
ニューヨーク、ワシントンDCに続く3公演目。笙(しょう)の宮田まゆみさん(日本)、ピパ(中国琵琶(びわ))のウー・マンさん(中国)、コムンゴのジン・ヒ・キムさん(韓国)の3人が、同音楽祭のために作曲された楽曲「雲海」(ネッド・ローゼンバーグ作)を国内で初めて演奏したのをはじめ、それぞれが各国の古典曲と現代曲を披露。どこか似た音の響きを持ちながらも個性的な、各国固有の楽器の魅力を伝えた。
この日は、皇太子妃雅子さまの父でMFJ名誉会長の小和田恒さん(国際司法裁判所判事)が演奏を前に講演。「全く異なった人間や社会の中に、普遍的なものを見つけるという意味で、音楽の文化交流は国際関係を考える上で意味を持つ」と話した。
MFJ40周年記念音楽祭は7、8日も東京の東京文化会館で開かれる。
↑ここまで------------------------------------------
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⇒http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150307-00010015-minyu-l07
さてさて。
春休みは、また静養ご一家と一緒に奥志賀ですか~。
キックバックも魅力でしょう~♪
あと、グルメはやっぱり欠かせませんよね。
とにかく。
東宮御所がホテル代りだなんて、
絶対におかしいと思います!!!
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