フランス人が最も耐えられない中国人観光客の行動。)※追加あり。
2014年 09月 30日
欧米人からは、中国人と日本人は見分けがつかないと思っていたので、
タイトルを読んだだけで、ホッ。
↓以下参考のため引用---------------------------
フランス人が最も耐えられない中国人観光客の行動とは?「中国人と日本人は簡単に見分けられる」―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000003-xinhua-cn
XINHUA.JP 9月30日(火)5時12分配信
習近平・国家主席は訪問先のモルディブで中国人観光客のマナーの悪さに言及し、「ペットボトルをポイ捨てしない、サンゴ礁を壊さない、インスタント麺ばかり食べない」と呼び掛けた。だが、フランス人にとって最も耐え難いのはその「やかましさ」だ。26日付で中国青年網が伝えた。
香港の道端で我が子を排尿させる親、3500年の歴史を持つエジプトのルクソール神殿に落書きした15歳の学生、パリ・ルーブル美術館の噴水で足を洗ってひと休みするなど、その「奇行」の数々が各国民衆の神経を逆なでしている中国人観光客。ルーブル美術館ではなぜ「館内でむやみに大小便しないで下さい」と中国語のみで案内する必要があると考えているか、もはや説明する必要はないだろう。
昨年10月、中国政府は中国人観光客用に海外旅行の際のマナーブックを作成、フランスメディアから高い関心と熱烈な歓迎を受けた。マナーブックでは「公共の場で鼻をほじくるな、プールで排尿するな、飛行機の救命胴衣を盗むな、公衆トイレを長時間占拠するな」などと指南されている。
だが、フランスのネットユーザーはこう指摘している。「鼻をほじったり、むやみに痰を吐いたりするのは『個人的事情』。最も耐え難いのは中国人の『やかましさ』」「彼らはいつも群れで行動し、騒ぎまくる。しかも、そこら中で見かける。本当に怖い」「中国人は声がでかい。ところ構わず大声を上げている」。
パリの百貨店オ・プランタンの店員は「同じアジア人でも、中国人と日本人は簡単に見分けられます。日本人は礼儀正しく、入店するとまず店員にあいさつしてから、小さな声で商品を選びます。中国人はうるさい。店員の存在など無視してやりたい放題。ただ、羽振りはいいです」と語っている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
↑ここまで---------------------------------------
あ~!!
中国人あるある、ですね。
>中国人はうるさい。
そうなんです。
うるさいですよね・・・。
中国人の知人曰く、
大きな声で主張しないと人が多くて何も出来ないヨ、と言ってました。
仕方がないんですよ、きっと。
そうそう。
中国の地で勤務から無事生還した人(注:日本人)は、
必ずや声がデカくなって帰って来ます。
(本当にお気の毒・・・。)
耳が悪くなってしまったのかどうかは定かではありませんが、
自然と声が大きくなるそうな。
自覚症状はもちろんなくて、
自分は平均的日本人の声量だと思っているので、
無事生還したにもかかわらず、
中国人並みの声量になっていると知った後はショックで凹んでしまいがち。
でも。
声がデカくなってうるさく感じる以外は、
マナーは日本人なので大丈夫ですからっ。(ですよね?)
>最も耐え難いのは中国人の『やかましさ』
>「彼らはいつも群れで行動し、騒ぎまくる。しかも、そこら中で見かける。本当に怖い」
わかります~。
京都のあちこちで見かけますもの。
『国防動員法』なるものがあるから、余計に怖いです~。
(⇒心がさわさわする、7月1日は何の日?)
>店員の存在など無視してやりたい放題。ただ、羽振りはいいです
世界中でやかましくしている中国人観光客だけど、
羽振りがいいから我慢している、ってことですよね
って。
ちょっと待った!!
そんなに羽振りのいい中国やのに、ODAをいつまでしてるねんっ。
おかしい、ほんとにおかしいと思いますわ!
>「同じアジア人でも、中国人と日本人は簡単に見分けられます。
>日本人は礼儀正しく、入店するとまず店員にあいさつしてから、小さな声で商品を選びます。
こんな風に評価されるのは、嬉しいですわ~。
ODAにムカツクけど、
気分は格段に良くなりました。
※↓以下追加しました。--------------------
コメントで教えていただきましたので、参照のため転載させて頂きます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/kaikaku/taikou_minaoshi/index.html#minaoshi_ikenkokankai
政府開発援助(ODA)大綱の見直しについて
2014年9月
1992年に閣議決定された政府開発援助(ODA)大綱が2003年に改定されて以降,現行のODA大綱は我が国のODA政策の根幹を規定する文書として重要な役割を果たしてきました。
他方,ODA大綱の改定後,10年以上が経ち,日本及び国際社会が大きく変化し,ODAに求められる役割も様々に変化する中,ODAは新たな進化を遂げるべきであるという観点から,ODA大綱の見直しを行うこととなりました。
ほんとにムカつくことが多いODA。
↓こちらへ思いをぶつけましょ!!
ODAご意見メール
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/iken/
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