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今週のザ・プリンセス雅子妃物語レポ。被災地訪問とご回復の兆し。

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か弱き雅子さま。
オランダ訪問の疲れは、なんと6月に入っても取れなかったそうですわ。
で。いろいろあった被災地訪問のほうは、あっさりとした内容となってました。
さすが、雅子さま擁護物語。


ザ・プリンセス、雅子妃物語/第77回-被災地訪問とご回復の兆し
   ◆ 天皇、皇后、皇太子夫妻、宮内庁、ジャーナリスト・友納尚子

週刊文春(2014/03/20), 頁:38
↓以下、レポ転載させて頂きます。---------------------------
781 :可愛い奥様@避難所生活:2014/03/13(木) 08:19:23 ID:99999999
今週のザ・プリンセス雅子妃物語レポ
2013年5月13日、オランダから帰国された皇太子と雅子妃。笑顔でタラップを降りてこられた。
オランダ新国王の即位式にご出席された「成功体験(原文ママ)」が雅子妃の御表情を晴れやかに。
東宮車寄せには、丸襟のピンクとグレーの格子柄のワンピースをお召しになった愛子内親王がお一人で待たれていた。雅子妃はすかさず手を振った。愛子さまがご両親と会うのは6日ぶり。
オランダ出発日には、雅子妃はご体調をギリギリまで検討して予定時間を遅らせるなど東宮御所内には緊迫した空気が漂う。
それを愛子様もご存知だった。それが無事お勤めを果たされ帰ってこられた。愛子さまは車から降りられた両殿下に深々とお辞儀をされてから微笑んで見つめられた(原文ママ)。
皇太子ご一家は待機していた報道カメラに少しだけ胸を張って応えられたのであった(??原文ママ)。

その日のうちにオランダご訪問のご感想の文書が文書で発表された。
<即位式の参列のため、揃ってオランダ国を訪問できた事を大変嬉しく思っております(以下略)>
両殿下揃っての訪問は日本とオランダの交流をさらに深められた。
即位式後のオランダ報道は雅子妃に病をおしてまで出席して頂いたという好意的な論調。
雅子妃は東宮御所にもどられてようやく緊張がほぐれた。
午後から愛子さまにオランダ関係者から贈られたというチューリップのハンカチやネックレスなどのプレゼントを手渡された。愛子さまは皇后陛下から寂しくないようにと花と手紙をプレゼントされていた。皇太子ご夫妻は感謝の気持ちでいっぱいだったといわれた。
愛子様は頂いた手紙を宝箱に。大切に保管されているそうだ。
4月28日には秋篠宮家からもご招待を受けて夕食をともに。その後も秋篠宮邸を訪れたことから寂しくはなかったそうだ。
2013年はこうしたご交流のエピソードが聞こえてくるように。その理由としては「前年から陛下と皇太子殿下と秋篠宮殿下は風岡長官を交え月一回、お会いになっています。
女性宮家創設問題などを含めて具体的に話し合われるようになったのではないでしょうか」
(宮内庁関係者←???誰)

5月6日午後6時過ぎ、両陛下にオランダ訪問のご報告をするため、妃殿下は御所に参内。
通例であれば報告は帰国した翌日か翌々日。しかし3日後になったのは両陛下からの「疲れているだろうから」といういたわりから。
御所から戻られるときの雅子妃は笑顔を絶やさなかったが、お疲れはかなり残っていたそうで、帰国後は東宮御所で横になられる事もあった。翌日の宮中三殿の参拝も緊張を伴われるため取りやめられたのだった(原文ママ)。
オランダ訪問の成功(原文ママ)により宮内庁とマスコミは公務本格復帰の転機と期待を寄せるが、「海外に行けたからといって国内公務も出来るだろうという事にならないのが適応障害という病気なのです。このまま右肩上がりに回復するとは考えにくい」(東宮関係者)

会見での町東宮大夫「11年ぶりの公式訪問であれだけ重要な即位式にお出になられたわけですから。お疲れはだいぶ残っているはず」
5月13日、皇太子ご夫妻が宮城県の被災地への慰問を6月18日に検討しているという記事が新聞に。果たして、約1ヶ月後に雅子妃の起き上がれないほどのお疲れは取れているのであろうか。
両殿下は被災地の復興を願う気持ちは強かったが訪問の実現は見通しがつかない状況に。
その後、雅子妃は皇太子と5月22日に上野の国立科学博物館に出かけられたがオランダから帰国後の3週間のうち、外出したのはたった2回だけだった。

20日、宮内庁山本次長は「両陛下のお考えとしてこどもの日にちなむご訪問と敬老の日にちなむ高齢者福祉施設などのご訪問は再来年以降は皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻にお譲りする」と発表。天皇から皇太子や皇族に公務を移譲するのは例を見ないことだった。
この二つの訪問は両陛下が受け継がれたものではなく、即位後に国民との触れ合いを考えられて独自に始められた慰問であった。

雅子妃のご体調は6月に入ってもご回復には時間がかかっていた。同月4日から予定されている愛子さまの修学旅行の父母説明会には一度も出席なさらなかったし、ご出発当日にはお見送りにも行かれなかった。
6日の三笠宮寛仁殿下の墓所一周年祭にはご出席されたものの、翌日のフランス大統領の歓迎行事はお休みに。
9日のご成婚20周年に向けてご体調を整えられたり、ご準備などに追われる毎日が続いていた。そして9日、雅子妃が皇室入りされて20年であり、その約半分を療養生活として贈られていたそのお気持ちを皇太子殿下とお二人で次のように綴られた。

>月日のたつのは早いもので,結婚してから20年たつのかと思うと、とても感慨深いものがあります。
>20年前の6月9日,結婚の儀を始めとする諸儀式や午後のパレードを,
>多くの方に祝福していただく中で無事に執り行うことができましたことを,深い感謝の内に懐かしく思い出します。
雅子妃のご体調については
>お陰様で,以前と比べ大分元気になったように思います。この9年余りの間,雅子にとっては,
>体調が思うに任せず,困難な道のりでもありましたが,お医者様の治療を受けながら努力を重ね,
>少しずつではあっても,公私にわたってできる限りのことをしてまいりました。
>これからも,お医者様からご助言いただいているように,
>体調を調えながら,できることから少しずつ時間をかけて活動を広げていき,
>快復に向けての努力を続けていきたいと考えています。今後とも,長い目で温かく見守っていただければありがたく思います。
<今後とも>に始まる一文は文書が配られた後で追加されたものだった。

例年両殿下は雅子妃のご病気に対する理解を求められてきたが、さらに悲痛な思いを込められている事が伺えた。
一進一退を繰り返される雅子妃のご療養。10年間続いている事実を、誰よりも両殿下こそが無念に思われているのではないか。
メディアへの対応の変化にも現れていた。
スペイン訪問へご出発される皇太子をお見送りされるときにも雅子妃は待機していた報道陣に向かって「昨日はどうもありがとう」と大きな声で述べられたのであった。
「おどろきました。妃殿下には宮内記者は嫌われていると思っていたので。正直嬉しかった。東宮職はオランダ訪問が限られたご出席であったにもかかわらず、日本の新聞やTV報道が好意的だったのとご成婚20周年の記事も温かかった事が影響していたのでは」(宮内記者)
10日、宮内庁は皇后陛下のご体調の異変を発表。6月の葉山御用邸ご静養も中止。陛下お一人で行かれた。
雅子妃は御所でお一人で過ごされている皇后陛下にご連絡。14日、愛子さまと参内。
その日は宮城県への被災地訪問が見送られる事が発表になる。小町大夫は「行かれるとは行っていない」と
繰り返したが一部雑誌による批判が再燃。

そんな中、宮内庁は「『雅子妃』は不適格で『悠仁親王』即位への道」(週刊新潮)という記事に対し発表日に内閣官房と連名で編集部に対しての厳重抗議を行った。
記事は皇太子が息後にある時点で退位され、悠仁親王が皇位を継承されるという事を宮内庁で考えているというもので、秋篠宮殿下には皇位辞退の権利を認めるという内容だった。
風岡長官は会見でも「事実無根」と前面否定。同記事の中で皇后陛下が雅子妃のことを「皇后の仕事は務まらない」と発言されたと書かれている事についても「全く考えられません」と言及。
週刊誌を中心とする批判的な報道は雅子妃にとどまらず秋篠宮家にも。紀子妃殿下の悠仁さまに対する教育方針や報道規制に対する不満が多く、東宮家への批判と交互に繰り返された。

793 :可愛い奥様@避難所生活:2014/03/13(木) 11:59:18 ID:99999999
今週のプリババレポ続きです。(一気にレポできなくて、いつもご迷惑おかけしています。それと私のレポ、長くてすみません汗)
6月28日、小町大夫の会見。
皇太子殿下が山梨県の「国民文化祭・やまなし2013」へ同月30日に御臨場され、県内の事情をご視察されると発表。
また、「妃殿下のご体調が許されれば」同行する可能性があると語った。だが前日夜に体調がすぐれぬまま中止が発表。
7月に陸前高田市と大船渡市などの被災地を慰問された両陛下は車から一本松(モニュメント)をご覧に。
帰京されて2日後の7日、両陛下はこの一本松で作られたという「ツナミビオラ」を皇太子が演奏される学習院OB管弦楽定期演奏会を雅子妃とご一緒に観賞された。
雅子妃が両陛下に一生懸命に手でジェスチャーをされながら、早口で説明をされている映像が流れた。
そのご表情は硬く、緊張されていた。ご体調はまだ上向きではなかった。
夏のご静養先の須崎御用邸から戻られた雅子妃は徐々にお元気を取り戻された。
8月20日、皇太子ご夫妻は宮城県七ヶ浜町を日帰りで訪問。
仮設住宅では40人ほどの被災者が出迎えていた。雅子妃は膝を降り、視線を合わされて被災者の言葉に
耳を傾けられた。東宮職は雅子妃のお体の事には触れないようにと訪問先には伝えていた。
しかし、お年寄りの中には「ご病気の中、来て頂いてありがとうございます」という人も。
雅子妃は「こちらの方がこられてよかったです。お互いにがんばりましょう」と述べられた。
その後、仙台のみそ加工工場を視察され、帰京された。(この一文だけ。例の顛末は一字も触れてません)

皇太子ご夫妻は被害が大きかった東北三県へのお見舞いのお気持ちを等しくお持ち。
翌月の22日には福島県郡山市をご訪問。仮設住宅には双葉町から非難した人が暮らしていた。
雅子妃は被災した人たちの言葉にならない悲しみを心に深く受け止められたという(原文ママ)。
11月には岩手県を訪問される事が決まっていたが、これまでの日帰りとは違い宿泊が伴う訪問であった。
しかし雅子妃のご体調は安定されていた。迷いはなかった。
前年のお誕生日に「40代最後の年を「大切に過ごしていきたい」と述べられた決意がそこにはあった。

今週はこれで終わりです。長くなってごめんなさい。それと…私事ですが今春、長男が希望大学に受かり、
受験のためたまりにたまったいらなくなったプリント類や参考書類を整理させつつ、便乗して家族中で自分たちの本棚や自室を一緒になってついでに大掃除してたら今回の山梨の雅子キャンセルと徳仁言い訳伝書鳩の号も見つかりました。(週刊新潮)
今回のプリババでは、「中止を発表」一文で終わっていましたが。県の関係者には大変な迷惑をかけていた事が記事に詳細に書かれてました。全部捨てる前に、後でこの号、詳細レポします。
(アレラ都合の悪い所は本当にこうやってさらっと流すのがプリババなんだなあと再確認した所です。)
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オランダ訪問では、とってもお元気そうだったのに、
>起き上がれないほどのお疲れ
って、ちょっと、ねぇ!!

それにしても、いつまで続くんでしょうねぇ、この物語。
本文は、読むのが辛いという評判通りの言い訳他罰っぷり。
辟易すること請け合いなのですが、
これを上手くレポして下さっている方がいらっしゃってて、
忙しい中で、お仕事へ行く前とお昼休みの合間にまとめて下さっているようなんです。
いつも感謝しつつ、転載させて頂いております。
(レポ奥様の長男さんが合格されたそうです。おめでとうございますっ!!)
で。そのとっても詳しいレポ奥様も指摘されているように、
雅子さま側にとって、都合の悪い事はさらっとさくっと流したり、飛ばしたりされています。

仙台の味噌工場の視察は話題でしたよね!
ブログのコメントが炎上したんでした!!
だから一行で済ましちゃえ、とも思われますわ~。

↓いつも頷く事多し、のご意見の一部を転載させて頂きます。
759 : 可愛い奥様 [sage] 2014/03/13(木) 13:40:35.97
ID:999999999 オワダ研究の資料として残りそう>ブリババ(自分都合の嘘満載)

760 : 可愛い奥様 [sage] 2014/03/13(木) 13:48:37.28
ID :eZfI6hkM0
ttp://megalodon.jp/2013-0822-1612-05/kokoropress.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9217.html

書かぬなら 思い返せよ ほととぎぎす

炎上味噌ブログの魚拓です。
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当時の雑誌記事振り返り♪
なかった事には出来ない!!させない!!ですわ!!!

週刊新潮 2013年7月11日号
<異例の弁明を発表した「雅子妃」に一言ある人-山梨公務キャンセル!> ⇒記事

週刊文春 2013年7月11日号
<富士山世界遺産に水を差す-雅子さま山梨ご訪問<前日ドタキャン>の深刻度-東宮崩壊>⇒記事

週刊新潮 2013年7月25日号
<これまで3度の頓挫! 宮城県警が困惑!「雅子さま」8月20日の被災地ご訪問>⇒記事

女性セブン 2003年8月15日号
<雅子さま、サングラスに日傘姿で万感の「校外水泳」参観>記事

女性セブン 2013年9月5日号
<皇太子妃雅子さま 2年ぶり被災地ご訪問に被災者「禁止事項多すぎる」現地では厳戒態勢が敷かれ、役所、警察から次々と指示が>記事

週刊文春 2013年8月29日号
<雅子さま 宮城日帰り「被災地慰問」の全内幕 愛子さまの英語セミナーご同行、
御用邸での計18日間のご静養の一方で、
仮設住民との交流予定は10分。短すぎる被災地ご滞在計画の果てに──。>⇒記事

週刊文春 2013年9月5日号
<雅子さま被災地慰問“演出”で「復興応援ブログ」大炎上 季節はずれの「みそ加工場」視察、被災者にシール…>⇒目次・記事



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by Lisa_cerise | 2014-03-16 12:27 | 東宮家。雅子さま。

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