いつでも同じようなお洋服、な雅子さま。
2013年 12月 17日
日本国の皇太子妃である雅子さま。
その雅子さまの心の内々までもが、
たまに書かれている「ザ・プリンセスマサコ妃物語」の先週号に、
ちょいと気になるところがあったので、振り返ってみました。
↓以下、まだ続く、「ザ・プリンセスマサコ妃物語」から、一部抜粋。
>16日、羽田空港から兵庫県に向けてご出発の雅子妃はベージュのパンツスーツ。
雅子妃はご静養に入られてからほとんど新しい洋服を作られていない。
パンツの丈を詰めたり、上着を伸ばされたりしているだけだった。
このスーツも同様だった。
これって同じスーツを直して着ているというものですよね?
私的活動中ならともかく、公務で着用される洋服でこれはどうなんでしょうか。
新調なさらないという意味がちょっと分らないんですけど・・・。
確かに、雅子さまの洋服に対する思いは海外への思いに比べて薄いように思います。
オランダ訪問の時のドレス姿があんまりにも悲惨で、
日本国民は、とっても恥ずかしい思いをしたものでした。
それくらいのお支度が出来る費用は税金投入されているにもかかわらず、
ドレスはくたくた、靴は足の指の形が丸分りのもの。
いくらなんでも、あれは日本国民に対する壮大なる罰ゲーム、と思ったりしますが、
雅子さま的には何ら問題がないと思われているのでしょう。きっと。
オランダでの10年モノドレスをもう一度振り返ってみると・・・。
2013年4月30日 オランダ新国王即位式会場にて、
ブルーカーペットの上で立ち止まりマスコミ撮影に応じる、皇太子さまと雅子さま。
⇒全身画像
でもって、こちらが足の指の形がくっきりと浮き出ている雅子さまの靴。
⇒足元の拡大画像。
まぁ、どうしてドレスがあんなにもくたくたかというと、
こんなに着回しているから、なんですけどね。
⇒2003-2013年白ドレスの10年史(2013/04/30現在)
こちらは有名な衣装ストーカーの一部。
⇒お召し物当り屋画像の数々。
ふうっ・・・。
やっぱりすごいと思いませんか?
オランダの10年モノドレスも、
衣装ストーカーも、たいがいですけど、
じゃあ、着回しパンツスーツとやらはどんなんでしょうか?
いつでもどこでも同じような洋服を着回しと思いきや、
サイズ直しはしていましたから!と言い張る雅子さまからのお言葉です。
ちょっと確認してみましょうよ!
⇒雅子さま、春夏用白パンツスーツ着回し画像あれこれ。
欧州王族と面会、美術鑑賞、ご静養をTPOを無視しての同じ洋服で、まぁ・・・。
⇒雅子さま、秋冬用パンツスーツ着回し画像あれこれ。
この画像もまたツッコミ所満載ですよね。
TPOに関わらず同じ洋服ばっかりでちょっと気持ち悪いですし、
公務にパンツスーツってどうよ?どうなのよ??
2008年12月14日の学習院大学OB管弦楽団定期演奏会なんて、
タキシード姿の皇太子さまの横でこのお姿ですから。
相変わらず、ドタ出もなさってますが、ドタキャンももちろんなさってます。
マータイ氏には合うけど、前日のケニア首相夫妻には会わないとか、
公務選り好みもしっかり。
サイズ直しはしていたという主張ですが、
いくらなんでも裾直しくらいはやっつけではなく、ちゃんとしましょうよ!
左右の丈がズレていて、アイロンもかけていないなんてあんまりです。
⇒2009年横浜公務でのお姿。
⇒お足元へズーム!
この方が次代の皇后になる気でいらっしゃるんです。
ほんと、目まいがします・・・。
次代の皇后になる気でいっぱいの皇太子妃雅子さまのあれこれ♪♪
も一緒にご紹介しちゃいましょう。
⇒被災地を臭いと言ちゃった雅子さま。
⇒雅子さまの腕時計。
ちなみに。
安倍さんも首相に返り咲いたら、国産品に変えられたんですよねぇ~。
雅子さまも本来ならこうあるべきじゃないんでしょうか。
⇒安倍首相の腕時計。
日本が誇る皇室のこれから。
いや、ほんと、どうなるんでしょう・・・?
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