前原氏は日本を向いていませんから!!
2011年 10月 12日
・・・ってことで。
しつこいようですが、この人は日本の政治家ではないという事ですよね。
この人が、ええかげんな人物なのは、
前から分ってた事ですけど、
韓国へ行くって話から、嫌~な予感がしていました。
そしたら、まずはこちらの記事でしょ~↓
慰安婦問題、新たな基金創設も視野 韓国外相と会談の前原氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111010/plc11101017040005-n1.htm
何ですのん?
この「新たな基金創設」とかいうシロモノ。
極左、売国ミンス党の王道ってやつですか??
前原誠司、許すまじ。
この売国奴ぉぉ~!!!
「慰安婦問題」なんてものは、アカヒ新聞による捏造物です!!
存在なんてしないでしょう!!
ばかばかしいったらないです。
京都大学出身とか、
松下政経塾とか、
卒業していなくても分る事なのに、
こんな国益を損なう事を言う人間が、
よくもまぁ、政権中枢にいるなんて・・・。
情けない限りです。
日本国は、捏造国の言い掛かりの無駄話に使う時間なんてないでしょう!
増税、増税って、そればっかり言ってますけど、
あなたたちのトンデモ発想による無駄遣いはええのんですか?
もう、日本へ帰って来るなぁっっ!!
と、怒り爆発中のワタシ。
↓そしたら、お得意の言い訳記事が来ましたわ~。
「政府方針は何ら変わりない」 慰安婦問題で藤村官房長官
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111011/plc11101111550000-n1.htm
↓一部参照のため、記事抜粋----------
藤村修官房長官は・・・、前原誠司政調会長が韓国の金星煥外交通商相と会談した際、日本統治時代の慰安婦問題に関し「女性のためのアジア平和国民基金」に代わる新たな基金創設も選択肢になると示唆したことについて「政府としては今までの方針に何ら変わりはない」と述べた。
藤村氏は、日韓間の請求権問題は「完全かつ最終的に解決済み」という立場の堅持を強調した上で、「元慰安婦の現実的救済を図るためには、アジア女性基金を通じて最大限の協力を行ってきた。(同基金は)もう解散しているが、今後とも引き続き同基金の事業のフォローアップのため、最大限努力していくことは変わっていない」と語った。
↑ここまで-------------------------
えぇえぇ!
そりゃそうですとも!!
「政府としては今までの方針に何ら変わりはない」のは、当然の事ですし、
(日韓間の請求権問題は)「完全かつ最終的に解決済み」の事ですわ!
ところがっ。
タダでは起きないミンス党の官房長官でした。
『完全かつ最終的に解決済み』案件
なのに、ですよ。
『(同基金は)もう解散している』
のに、ですよ。
『今後とも引き続き同基金の事業のフォローアップのため、最大限努力していくことは変わっていない』
えぇ~!!
『フォローアップ』て?!
ひぃぃ~!!
どういう事ですか?
ち~っとも意味が分らないんですけど??
頭がクラクラです。
あのゆすりたかりトンデモ国家に、
何でここまでせなあかんの?!
しかも、ありもしない事で?!
もう、本当にゴメンですわ、こんな政権与党。
ちゃんと話の通じる、
日本国、日本国民の事を考える人達が政権与党でないと、
本当になくなっちゃいます!!
あと2年も持つんでしょうか・・・。
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