読売新聞の社説に、不信感が募る。
2010年 07月 18日
読売新聞の社説(7月17日)↓を読んで、公平性が感じられず、内容に違和感を感じました。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100717-OYT1T00107.htm
本来、社説というものは、こういうものでしたか?
それとも、私がミンス党嫌いだからでしょうか?
宮崎県知事のブログ(7月17日)↓で、知事も取り上げていらっしゃいました。
http://ameblo.jp/higashi-blog/
知事は、「おそらく、九州版だけだろうが」と書いていらしゃいますが、
関西版にもしっかり掲載されております。そして、非常に怒り心頭でございます。
みなさまはどう思われますか?
ぜひ、両方を読んでみて下さい!!
真央ちゃんの事もやたらと叩く記事を掲載し、本当にムカツク事が多いけれど、
チェックのために、引き続き、読んでいます。(意地悪?と言いますか、私、ナニモノ?!)
しかし。それにしても、です。社説の一貫性欠いた宮崎県の対応って??
読売新聞の社説と宮崎県知事の発言。
どちらも読んでみて、本当に、日本はどうなってしまうのだろう?と悲しくなりました。
頑張っている日本人と、日本人以外の国のための党との戦い。
私は、宮崎県知事の涙や言葉に、宮崎県の人々の話に、
そして、薦田さんのがっかりした後姿に、本当に胸が詰まりました。
ですが、農相の涙には、呆れただけです。
何の対策もせずに外遊し、最後になったら権力を押しつける、
やはりミンス党は、こういう事をする党なのだ、とさらに確信した次第です。
日本人の思いを、努力を、ここまで踏みにじるミンス党。
この党の人達は絶対に信用なりません。
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