大阪市の中国人生活保護問題について。
2010年 07月 03日
この中国人大量保護申請の記事を読むと、日本の将来を思って背筋が寒くなります。
平松市長は本当にちゃんと有言実行してくれるのでしょうか??
ですが、やはり、平松市長のこの言葉自体は重いです。
「この国がまさに根元から崩れようと、崩されようとしている。」
これが続くと、本当にそうなるし、
実際にもう、中国の植民地化が始まっているようなものです。
気が付けば、自分の周りは日本語が通じない人たちが住んでいる状態にすぐになります。
あちらの国の方は、本当に大挙してやって来ますから!
本当に恐ろしいですから。
関西のニュースで取り上げて広まったからか、この大量申請に関しては、
「在留資格取り消さない」から一転して「再調査する」ことになった模様です。
中国人の大量保護申請について。大阪入管は「在留資格を取り消さない」
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100702-OYO1T00276.htm
↓
入国直後に生活保護申請した中国人46人を再調査へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100702-OYT1T01132.htm
でも、個別対応では、これでは駄目です!
根本的に、入国審査をもっと厳しくすることから変えないと!
目立たない人数だったら分らないし、何も変わらないじゃないですか!!
今回は、たまたま人数が多かったから判明したんじゃないですか?
あの子供手当ての時のように。
大阪市は突出しているから目立つだけで・・・。
全国的にこういうことはあるって事ですよね。
「あの党がマニフェストに記載していない闇法案は、とんでもなく怖い内容なんです。」
「日本を解体しようと企んでいる人達です。」
「あの党はC国に日本を差し出すつもりで、C国は日本を武器なしで乗っ取れるんです。」
こういう話をしたら「もう、心配性なんだから」とか、言われたりします。
投票日まで、あと少ししかないのに・・・。本当に焦ります。
口コミでは「首相は拉致実行犯のシンガンスに署名した人」とシンプルに伝えています。
それと、ノートPCで動画を見てもらっています。
一人でも伝わりますように、と願いを込めて。
こんなことしか出来ない私。
どうか、日本が守られますように。
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