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すみません。
またまた更新が途絶えていました。
働きつつ、介護生活を出来ているのは元気だから
と自分を過信していたようで、
ちょっと入院なるものをしておりました。
仕事がかなり忙しく、やっと落ち着いた途端のことでした。
ICUだったので、当然ながらTVもなく、PCもなく。
というか、そういう状況になくて。
先月下旬にやっと退院し、出勤してぼちぼち体力を戻し中です。
日頃、◯◯が元気で有難い!と感謝する事はなかったけれど、
病気になると、健康である事の大切さを実感するんですよね。
我が家には、身障者がいるので基本入院中は家族はほぼ来れませんし、
色々、考えたりする時間というより、早く家に帰ってする事をしないと、
という焦りがあったり、で。
まぁ、なんとかなるものですね。
そして、今はお陰さまで元気復活です。
そんなこんなで、眞子さまの婚約発表ですねぇ。
私が入院している間に何か良いお知らせがあるのでは、と期待していたのに。
国民からの反対の声に、少しは耳を傾けられるかと思っていたのに。
まぁ、国民の思いは、見事にスルーされましたわ。
これまでお金の苦労をする事なく、大学、大学院、留学、と学んで来られたのは
国民の税金ですが、、、。
ただただ大切なお姫さまの事が心配で、
根気強く宮内庁や政府に訴えて来たというのに。
お見舞いに来てくれた友人たちは、
天皇家に手厳しい意見を持っていました。
もう、皇室はおしまいだ、と。
このような体たらくは
そもそも美智子さんと結婚したからだ、あれが間違いだった、
という意見でした。
昭和の天皇さん、皇后さんとは何もかもが全然違っていた、
着道楽で贅沢病の美智子さん。
ほら、皇太子妃時代、御所に泊まると洋服をこれでもかと
持ち込んで来てたじゃないの、って。
常に200足は持参して来た事とか。
どれもこれも同じような靴を、一足ずつ箱から出して並べさせて、
その中から履くのはせいぜい1,2足。
そしてまた、箱に戻して送り返す。
もう、美智子さんには来て欲しくない、という話とかね。
イメルダ夫人どころじゃないですよね、確かに。
そういう自分がどう見えるかが最優先な美智子さん。
初孫の眞子さまが、あんな男と結婚する事に、反対も心配もしていないのか、
おかしすぎる、と.
確かに、下手なピアノを弾いてご満悦している場合じゃないですけど。
孫を思うおばあちゃんじゃない、ですよね。
もうすぐ。
眞子さまがこの2人の横に並んで歩くんですけど?
もうすぐ。
パートだけど、土地を購入するとかで物色中のこの人をお母さん、
と呼ぶんですけど?
もうすぐ。
国民は、こんな、そこはかとなく胡散臭いオーラを発している人を
これでもかと見せつけられるんですけど?
軽い、軽すぎる。こんな人が悠仁さまの義兄ですか、、、。
私はこの人の目つきがダメです。
秋篠宮両殿下は反対しないのではなく、
出来ないんでしょう、という友人も。
残念ながら、結構、秋篠宮両殿下への批判も聞きます。
八百万の神様のお差配はいかに?
日の本ももうおしまい、そんな思いです。
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