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皇太子ご一家のご静養と、精神科医による雅子妃擁護記事と。)※追記あり。

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静養ご一家は毎年恒例の那須御用邸へ。
皇太子ご一家って、終戦記念日だとか、お盆だとか、
関係ないんですねぇ。
↓以下参考のため引用---------------------------


皇太子ご一家、須崎御用邸で静養
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2560862.html
 皇太子ご一家は須崎御用邸での静養のため、午後4時前、静岡県の伊豆急下田駅に到着、およそ600人から出迎えを受けられました。

 学習院の行事で遠泳をしたという愛子さまは、地元の人から「日焼けされて健康的ですね」と声をかけられると、はにかんだ表情を見せられていました。

 ご一家は数日間滞在し、海水浴や散策などをして、過ごされるということです。(11日18:12)
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皇太子ご一家、須崎で静養
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-00000083-jij-soci
時事通信 8月11日(火)16時53分配信
 皇太子ご一家は11日午後、静養のため静岡県下田市の須崎御用邸に入られた。
数日間滞在する。 
皇太子ご一家のご静養と、精神科医による雅子妃擁護記事と。)※追記あり。_d0176186_1202840.jpg
↑ここまで------------------------------------------

※ヤフコメ付きです。⇒http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150811-00000083-jij-soci


か弱き雅子さま、初期設定をお忘れなのでしょうか?
とってもお元気そうな笑顔でお手振りなさってます。

皇太子ご一家のご静養と、精神科医による雅子妃擁護記事と。)※追記あり。_d0176186_1254251.jpg

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国民からいくら批判されようとも、
皇太子さまもか弱き雅子さまも
お気になさらず、ごゆるりとご静養です。
毎年毎年折に触れ、
天皇皇后両陛下が何か仰って下さるのでは、と
期待して来たのですが、
何もないまま、こうしてただ時が過ぎてゆくのです。

このままでは間違いなく、
次代になればこの静養ご一家が天皇家ですね。
か弱き雅子さまがお出ましにならない行事も、
次代には、どうなることやら。
例えば。
東宮御所ではお客様に御出しするお茶に茶托がありません。
「茶托なしにしましょう。」と合理的な雅子さまがお決めになったから、
だそうです。
茶托一つにしても、こんな具合ですから、
次代の皇室になれば、
それはそれはびっくりな変わり方をすることでしょう。

皇室カレンダーもこの三人が毎月登場です。
御所の特別拝観の売店では天皇ご一家のカレンダーは
みんなめくって人だかりです。
が、しかし。
このご一家の月になると、
残念な声があちこちから出て、
やめとこか、という声が漏れ聞こえ、
売れ行きがイマイチなのに、、、。
静養ご一家のカレンダーって、売れるんですかねぇ。

とにかく。
このご一家を見ると皇室の危機だと思うのに、
このご一家からは危機感が全くもって感じられません、、、。



こちらは、日本人は知らない某国のことわざを使い、
雅子妃お抱えの元盗撮ライター友納尚子氏の文を引用する精神科医の記事。
(元記事の写真を見ると、おや、これは!?と思ったりもします。)
へえぇ~!
ではなく、
はぁ~???
と思うところばっかりです。

↓以下参考のため引用---------------------------
雅子妃殿下ほど、長きにわたってバッシングの苦しみを知っている人はいない 第14回<他人を許せない人たち ~不寛容という病~>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150810-00003885-gentosha-ent
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150810-00003885-gentosha-ent&p=2
幻冬舎plus 8月10日(月)6時0分配信
雅子妃に、なぜ女性たちは興味を持つのか?
岩波 明(精神科医)
 前回の連載では、日本社会の特徴について統計的な資料を紹介したが、読者には、「日本」や「日本人」について否定的に述べているようにみえたかもしれない。しかし、筆者の意向は、必ずしもそういうつもりではない。

 日本社会や日本人の特性である孤立化やアノミー化は、実は「先進性」の表れなのである。またこれまで述べたような日本社会のさまざまな特徴は、独自性の大きい日本文化の基礎となっている。つまり、ここで特性は、短所にも長所にもなっている。

 本稿のテーマからはずれるので詳細に述べないが、過去から現在に至るまで、日本人は、芸術面から科学領域まで、多くの分野で先進性と独自性を発揮してきた。世界的な業績も数多く、これについては、もっと誇りにすべきであろう。

 具体例をあげればきりがないが、芸術的な分野では、宮廷時代に女官たちが生み出した「物語」は世界文学の古典であるし、能や歌舞伎、現代日本の小劇場からアニメ文化に至るまで、日本文化は世界をリードしてきたし、他の追随を許さない広がりとコンテンツの豊富さがある。

 科学技術の分野でも、同様である。江戸時代の和算や測量技術に加えて、明治の初期に登場した新進の科学者たちは、短時間で世界レベルに追いつき、輝かしい業績をあげたのであった。

 今回のテーマは、「雅子さま」である。この十五年あまり、マスコミと一般の人たちから、もっとも激しく、ひんぱんにバッシングを受けてきたのは、雅子皇太子妃であろう。ご成婚後の1990年代から今日に至るまで、マスコミは、雅子妃の動静を常に話題にしてきたが、温かく見守るよりも、冷やかな視線を浴びせることが多かった。これには、雅子妃をとりまく宮内庁や皇室関係者が、常にネガティブな情報を発信していたように見えたことの影響が大きいように思われる。

 国家意識が薄いとたびたび批判される日本国民であるが、皇室に対する関心は思いがけず高い。中でも、雅子皇太子妃の「動静」や「ご病気」についての注目度は、ことさら大きい。皇室のことなど別世界の話だと思っている人にとっても、特に女性において、雅子妃の「御様子」は気になるものらしい。

 その理由の一つとして、雅子妃が人生を暗転させてしまったことと関連していると思われる。ご成婚まで、あるいは「病気」を公表するまで、彼女は非類のない成功者だった。ハーバードに東大という高学歴に加えて、恵まれた容姿、家柄も申し分がない上に語学も堪能とくれば、能力も閨閥もない普通の「平民」は、ため息をつくしかない。その上、日本国のファーストレディが約束されていたのだ。

 ところが、そういった“天上の人”がご病気に罹り、輝かしいその道から落ちてしまった。落ちたどころか、回復しないまま地べたを這いつくばるような苦しみの中にいるのが、この十年あまりの状況である。たとえ皇族であろうと、水に溺れた犬はサンドバッグにするのが、わが国の習わしなのだ、と思わざるを得ない。

 落ちてしまった雅子妃に対して、日頃のルサンチマンがここぞとばかり、噴き出ることになった。大きな声では語られはしないが、「本当に病気なの?」「どうして、公務をしないの?」「いつまでさぼっているの?」などと思っている人は少なくないだろう。

 「病気」の雅子妃を見る視線は、同情的なものは少なかった。マスコミも「病気」であることを一応は認めながらも、批判すべき点を見出そうとする姿勢が強い。

 雅子妃のストーリ―を我々一般人の社会に置き換えてみれば、ありふれた「失敗した結婚」である。嫁ぎ先がしきたりの厳しい旧家だったり、小うるさい小姑や使用人(関係者)に冷たい視線を浴びせられたりすることは、だれにとっても、特に女性には身近な問題なのである。

雅子妃はなぜこんなにも責められ続けたのか?
 雅子妃の「経過」を振り返ってみよう。1963年生まれの雅子妃は、外務省に在職中であった1993年に、皇太子徳仁親王妃に内定した。この時、彼女は29歳であった。この年の2月に外務省を退職、「納采の儀」をへて、6月に「結婚の儀」が行われた。

 皇太子と結婚した彼女に求められたのは、何よりも、「世継ぎ」を産むことであった。なかなか子供ができないこが、初期のバッシングのきっかけとなった。1994年、婚約一周年会見が雅子妃の風邪ため延期されたときには、「ご懐妊では」との憶測が飛んだ。

 これに対して、皇太子は、「あまり周りで波風が立ちますと、コウノトリのご機嫌を損ねるのではないかというふうに思います。風邪をひいたことが思わぬ方向に発展し、大きな騒ぎとなり、正直びっくりしております」とユーモラスに切り替えしている。この当時は、まだ余裕があったのである。

 この当時、海外のメディアから、雅子妃の周囲の人々に対する非難の声があがった(けれども、事態はまったく変わらなかった。それどころか、さらに悪化した)。1996年2月、AP通信が、「サイレント・プリンセス」と題し、「雅子妃のプリンセスとしての能力が発揮されていないのは残念だ。すっかり影が薄くなってしまった」と報じている。

 5月には、米国「ニューズウィーク」誌が、「金の鳥かごに入ったプリンセス」と題した特集記事において、「男の世継ぎを生んでいないことが重圧となっている」と指摘した。一方、宮内庁の周辺では、公務において、外国の首脳などと談笑する雅子妃に対して、「外国要人とのお話が長すぎる」「少々、目立ちすぎ、はしゃぎ過ぎではないか」などと否定的な声があがっていたそうである。この宮内庁のセンスのなさは、日本的である。

 10月には、フランスの「ポワ・ド・ヴュ」誌が、「監禁されたプリンセス」と題した特集記事で、「雅子妃は精神的に鬱状態」との見出しをつけて報じた。これについては、雅子妃自身が記者会見で、「鬱状態とかそういうことはまったくありません」と否定している。

 1997年ごろより、懐妊騒動が繰り返して起きた。1999年12月、朝日新聞が雅子妃の懐妊の兆候をスクープした(スクープは宮内庁内部からのリークによるものであった)。このスクープは後に事実であることが判明した。12月30日に、宮内庁は雅子妃が稽留流産の手術を受けたと発表したのである。

 あらためて振り返ってみると、雅子妃に対するバッシングは、古くから日本社会にみられるパターンの繰り返しと同じだ。古来、旧家の嫁は、男子の跡取りを出産しないと、周囲から厳しく責められたものであったが、雅子妃の場合も同様だろう。

 彼女に期待されていたのは、天皇家の跡取りを産むことであり、実はそれが唯一の役割といってもいいのかもしれない。これは、まさに人格否定そのものである。海外のメディアにはこう見えていた――皇室も宮内庁も、さらにマスコミも一般の人も、雅子妃に期待したのは、豊富な海外経験を生かすことでもなく、あるいは才媛としての能力を発揮することでもなかった。望まれたのは、ただ子どもを産む、その一点だけであった――と。

 宮内庁や皇室からは、次のような露骨な声もあがっていた(『雅子妃 不運と中傷の中で』 友納尚子 文春文庫)。

 「とにかく一人産んでくれればいいんですから」

 「これは国事行為ですから、妃殿下に産んでいただくよう諭してください」

 「産んでくれれば、日本経済のGDPも3パーセント上がるんだから」

 2000年の2月、皇太子は、記者会見において、「医学的な診断が下る前の非常に不確かな段階で報道がなされ、個人のプライバシーの領域であるはずのこと、あるいは事実でないことが大々的に報道されたことは誠に遺憾であります」と批判したが、周囲もマスコミも皇太子の意向は無視したのである。

 雅子妃が体調不良を理由にして公務を欠席するようになったのは、この年の夏ごろからだった。7月、香淳皇后の斂葬の儀を欠席、8月には、佐賀県で開催される全国農業青年交換大会への臨席を中止した。

 2001年になり、4月16日に、懐妊の可能性があると発表された。そして、12月には、愛子内親王を出産となった。この時、雅子妃37歳、結婚から8年半たっていた。誕生したのが女児だったことで、周囲から落胆の声があがったことは否めないだろう。

 この当時、雅子妃は、記者会見において、宮内庁の意向で世継ぎ作りを優先するために外国訪問を減らしたことを示唆している。「週刊現代」2004年5月29日号の記事では、皇太子宛の海外からの招待状を、宮内庁が、皇太子らに報告せずに断ったり、無視したりするケースがあったと述べられている。

 2003年12月、雅子妃は、帯状疱疹のため長期静養を開始することとなる。同じ時期、湯浅利夫宮内庁長官が定例記者会見で、秋篠宮夫妻について、「皇室の繁栄を考えると、3人目のお子さまを強く希望したい」と発言したが、これは明らかに雅子妃の気持ちを揶揄し、逆なでする発言であった。

 さらに、この発言には重大な問題が存在している。そもそも、子作りや出産は、いくら皇室といっても、プライベートな問題である。この長官の言葉は、まったくの私的な領域まで平気で土足で踏み入る発言であり、まさにハラスメント行為である。こういう点についてまったく無神経であるのが、日本の官僚らしいと思うのだが。

 仮に宮内庁長官がこういう趣旨の意見を言いたいのであれば、それは、パーソナルに秋篠宮夫妻に告げればいいのである。おそらくこの発言は、雅子妃に対するあてつけであったのだろうが、公的な記者会見で、皇族に出産を促すということは、つまりは「性行為」を求めることを公言しているわけであり、失礼極まりない発言だった。官僚は、皇室をまったく尊重していないとしか思えない。

 2004年4月、宮内庁が、5月に予定している皇太子夫妻のヨーロッパ訪問に雅子妃が同行しないことを発表した。これを受けて「週刊女性」2004年5月11-18日合併号は、「雅子妃が皇室に嫁ぐ際、外交官としてのキャリアが必要だからとの周囲の説得があったにも関わらず、現実にはそういう機会がほとんど与えられないことで人間不信に陥り、皇室内で孤立を深めている」という関係者のコメントを掲載した。

 さらに、同じ詩上において、「雅子妃は皇太子妃としての立場に自信をなくし、人間関係の悩みから心身ともに疲れており、事態は伝えられているより深刻」、との関係者コメントも掲載されている。

 後に、「週刊新潮」2006年9月21日号は、2004年春の長野静養のときは、「何かをやろうとすると腹痛、頭痛、目眩、起きられないなどの症状が出て、また気持ちの中で出口が見られず、非常にイライラするなどの症状が見られた」、との記事を掲載している。実際、この当時の体調は最悪で、立ち上がることもやっとであったという。
↑ここまで------------------------------------------

元記事はこちら⇒
http://blogos.com/article/127363/


※ヤフコメ付きです。⇒http://zasshi.news.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150810-00003885-gentosha-ent


まだまだ、こういう擁護記事が出て来るんですよね。


>落ちてしまった雅子妃
とか言われても、雅子さまってそんなに人気がありました?
そもそも。
雅子さまの学歴はロンダリング、
外務省も当時はあった父親のコネ入省で、
外交官ではなくコピー番長の一般職員だったんですよ。
マスコミがageてただけで、落ちてませんし。

ってか、
皇太子妃だから、でしょう?
興味を持つのではなくって、
雅子さまは皇太子妃だから、批判もするんですよ。
やるべきことは一切なさらず、
皇太子妃としての特権だけは最大限に利用する、
批判されて当然です。


>秋篠宮夫妻について、「皇室の繁栄を考えると、3人目のお子さまを強く希望したい」と発言したが、
その前に、皇太子夫妻には二人目を、と言われてますよね?
元盗撮ライターの友納尚子氏の妄想文をまるっと信じるのではなく、
ちゃんと調べるくらいはしましょうよ。

精神科医って、どうしてこうもしれっと雅子妃擁護するんでしょう。


※以下、追記しました。
いつもの動員部隊のことが書かれていたので、、、。
ほらね~!やっぱりね~!と思いませんか?

↓皇室全般画像掲示板より転載----------
皇太子ご一家のご静養と、精神科医による雅子妃擁護記事と。)※追記あり。_d0176186_1293559.jpg

Name 名無し 15/08/11(火)18:07 ID:yty7p5vQ No.1397239

… 無題 Name 名無し 15/08/11(火)19:53 ID:9sqY9DrM No.1397304
今日も伊藤園軍団いたよ
最後にペットボトルのお茶と茶封筒を配られて解散してた


… 無題 Name 名無し 15/08/11(火)19:56 ID:9npMXP36 No.1397307
ズボンが太くなりましたわね。
オムツか尿バッグを隠すためでしょうか?


… 無題 Name 名無し 15/08/11(火)19:59 ID:Wp3nc4b2 No.1397312
>最後にペットボトルのお茶と茶封筒を配られて解散してた

資金はどこから出てるのでしょうね


… 無題 Name 名無し 15/08/11(火)23:18 ID:z7zZX.EQ No.1397473
お手当は5千円??


… 無題 Name 名無し 15/08/11(火)23:20 ID:o1uCOBKE No.1397475
創価が大学生呼んだ時は一万円渡した、だったよな?
伊藤園も同じくらい?


… 無題 Name 名無し 15/08/11(火)23:56 ID:jYB5EyeE No.1397518
今日も夜は勤行する時だけ三人
後はバラバラ
これが一家和楽の信心
新聞啓蒙もやっているナルマサ
↑ここまで----------




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by Lisa_cerise | 2015-08-11 23:58 | 東宮家。雅子さま。

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


by Lisa_cerise