新侍従長は、またもや外務省から。

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↓以下参考のため引用---------------------------
新侍従長に河相式部官長=川島氏は勇退―宮内庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000028-jij-soci
時事通信 4月24日(金)8時28分配信
 宮内庁で天皇、皇后両陛下を約8年間にわたって補佐してきた側近トップの川島裕侍従長(72)が勇退し、後任に前外務事務次官の河相周夫式部官長(62)が就任することが、24日午前の閣議で決定した。河相氏の後任には秋元義孝・前オーストラリア大使(62)が就く。発令はいずれも5月1日付。 
↑ここまで------------------------------------------
ヤフコメ付きです。⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000028-jij-soci

いやしかし。
また外務省って・・・。
小和田恒氏の影響がないとは思えません。
要注意ですよね。

↓以下参考のため引用---------------------------
侍従長含みの河相周夫氏に求められる“宮内庁の品格”
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4322
2014.09.05 07:00
 9月1日、宮内庁式部職のトップ「式部官長」が交代して注目を集めている。
「式部職とは、天皇、皇族の結婚や葬儀などの儀式や、園遊会などの行事、国賓を接遇する晩餐会を仕切る部署。式部官長はその責任者で、天皇の外国訪問にも同行し、外国元首との会見に立ち会う。会見内容を記者に説明することも仕事です。このポストに元外務次官の河相周夫(かわい・ちかお)氏(61)が就きました」(宮内庁担当記者)
 この人事が注目されるのは、歴代式部官長を見れば一目瞭然。過去、同職に就いた渡辺允氏、川島裕氏ともに外務省出身で、式部官長を経て天皇の秘書役である侍従長へと昇格している。今回も「侍従長含み」と目されているのだ。
 ただ、“天皇の最側近”とも言える要職に河相氏が相応しいかというと、一部の関係者は苦笑いを浮かべるのだ。
「式部官長や侍従長には、人当たりのよさや上品であることが求められます。どちらも両陛下や皇族に代わって人と接するため、人柄が皇室そのものの評価に繋がることがあるのです」(宮内庁関係者)
 つまり、氏の品格に疑問符が付いているわけだが、それには理由がある。元外務官僚で作家の佐藤優氏が解説する。
「河相氏はかつて『サンカク官僚』と呼ばれた。義理と人情を“欠き”、恥を“かく”という意味です。鈴木宗男氏が外務省に影響力を持っていた時には鈴木氏に、失脚後には中川昭一氏に接近した。民主党政権下、猟官運動をして12年9月に事務次官となりました」
 だが、自民党の政権奪回で潮目が変わり、13年6月、僅か10カ月弱で辞任。
「事実上の更迭で、与えられたのは『外務省顧問』という塩漬けポスト。安倍政権の心証が良いはずもなく、更迭直後に要職に就かせるのは早すぎるということで、1年後の今回、ようやく宮内庁勤務が決まった」(外務省関係者)
 70歳定年が慣例という侍従長。現職の川島氏は72歳のため、「遅すぎたくらいの人事」(前出・宮内庁担当記者)とも言われるが、河相氏は決して歓迎されているわけではない。前出の宮内庁関係者はこう言うのだ。
「良い所は、彼は総合外交政策局長時代、両陛下にご進講をした際の印象が悪くなかったことくらいでしょうね」
 今度こそ、滅私奉公で平成皇室を支えてもらいたい。
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河相周夫外務事務次官の辞任は事実上の更迭 佐藤優氏が指摘
http://www.news-postseven.com/archives/20130712_199582.html
2013.07.12 16:00
 安倍政権が霞が関の幹部人事で民主党政権時代の布陣を刷新した。とりわけ外務省のトップ人事では「安倍カラー」が明確に打ち出されたとされるが、対米、対中、対露と難題が山積する中で新体制は成果をあげることができるのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が安倍人事の「功罪」を解説する。
 * * *
 安倍晋三内閣は、6月28日の閣議で、斎木昭隆外務審議官(政務担当、60歳)が外務事務次官に、後任の外務審議官に杉山晋輔アジア大洋州局長(60歳)が就任する人事を決定した。河相周夫外務事務次官(60歳)は辞任し、当面、外務省顧問に就くことになった。
 外務省顧問に実質的権限はない。外務省では不祥事でもない限り通常2年は次官職に就く。河相氏が次官に就いたのは去年9月11日なので、10か月弱で辞任を余儀なくされた。事実上の更迭と言ってもよい。
 河相氏は、極めて政治的な人物だ。時の権力者に擦り寄ることによって自己の栄達を図っていると見られても仕方ない面がある。外務省には、出世のために「義理を欠き」「人情を欠き」、そのうえ「恥をかく」ようなことが平気でできる「サンカク官僚」がときどきいる。通常、このような「サンカク官僚」は、局長レベルで淘汰され、外務審議官や次官にはならないのだが、河相氏は“例外”だった。
 鈴木宗男氏(新党大地代表)が権力の中枢にいるときは、徹底的に鈴木氏に擦り寄った。しかし宗男バッシングが起きると、その流れの中心になった。河相氏は自民党では中川昭一氏(元財務相、故人)との関係を重視し、政界人脈を拡大した。外務省内でも中川氏のことを日常的に「昭ちゃん」と呼んでいた。
 政治家を「ちゃん」づけで呼ぶ外務官僚は珍しい。2010年1月、鳩山由紀夫内閣で河相氏は内閣官房副長官補に就任した。このポストは、通例では外務官僚として「終わり」のポストだ。官房副長官補をつとめた後は、大使に転出することが多い。
 しかし、河相氏は野田佳彦政権のときに、当時の玄葉光一郎外相に接近。外務事務次官人事で最大の影響力を持つのが外相であることを念頭に置いた上での行動だ。ちなみに河相氏とコンビを組んで民主党政権に擦り寄ったのが杉山氏である。
 野田政権当時、首相官邸と民主党幹部の中には「河相官房副長官補ではなく、能力が高く筋を通す斎木インド大使を次官にすべきだ」という意見もあったが、外務省内の一部勢力が「斎木は自民党系なので民主党政権の権力基盤の強化には資しません」とか「斎木は人望がありません。斎木が次官になると部下が潰されてしまいます」という情報操作を民主党政治家やマスメディアに対して行なった。河相次官が誕生したのはこのような「地道な努力」を積み重ねた結果だと筆者は見ている。
 しかし、河相次官にとって想定外だったのは、自民党への政権再交代が起きたことだ。河相氏は、“そもそも自民党系である”ことを強くアピールしたようだが、そのような小細工は安倍晋三首相に通用しなかった。
 特に今年1月、安倍首相の訪米日程を取り付けるために河相次官がワシントンを訪れたが、具体的な日程はもとより、首相訪米のおおまかな時期すら取り付けることができなかった。河相次官の能力不足によって、日米同盟が脆弱であるという印象が国際的に植え付けられてしまった。河相氏が外交実務から離れることによって日本の国益に与えるマイナスが極小化される。
※SAPIO2013年8月号
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Commented by ミモザ at 2015-04-27 10:18 x
外務省というだけでなく、外務事務次官を安倍さんにより首になったほどの、反国益体質の人物が侍従長になったということ。 前職からトコロテン式に押し出された人事のように見えるけど、たぶん確信的に送り込まれたんでしょうね、この人。皇室の本質など無関心、官僚の仕事が少なければ少ないほど良い・・ということで、祭祀簡略化から、皇族の祭祀廃止への流れを加速させることでしょう。
内廷皇族にとっては、誠に使い勝手の良い侍従長になりそうですね。
Commented by Lisa_cerise at 2015-04-30 23:14
☆ミモザさん、今晩は。
お返事が遅くなってしまってすみません!
>外務省というだけでなく、外務事務次官を安倍さんにより首になったほどの、
ここ、ほんとに重要ですよね。
保守にとって、どう解釈することになるのでしょうか。
思想的に疑問なこの人が侍従長になったわけですから・・・。
>内廷皇族にとっては、誠に使い勝手の良い侍従長になりそうですね。
そうなりそうですね。外戚にとってもそれはそれは願ったり叶ったり!?
by Lisa_cerise | 2015-04-25 00:17 | 皇室 | Trackback | Comments(2)

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


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