みなさまの卒業作文集。

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愛子さまの“超秀才”レポート。は、友達の会社でも話題だったんですって。
「あれは誰が書いたんやと思う?」
「皇太子さまやわ、行かはったのって、皇太子さまなんやし。」
「そうやんなぁ。どう思ても、小学生の文章ちゃうやんなぁ。」
てな会話だったと聞きました♪
多くの国民から全力でお察しモードで拝読したようです。

そんなこんなで、この機会にみなさまの作文をご紹介。
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「クラブ」 小和田雅子

六年間の思い出といえば 修学旅行、林間学校、遠足 運動会などたくさんあります。
でも、とても印象に残ったのは六年の十一月十四日のクラブです。私は五年の時は手芸部で、今年は生物部です。生物部は、六年四人と五年二人、岸田先生の、小さいクラブです。
この日、私たちは、「コジュウケイ」のはくせいをつくることにしました。その鳥は、学校の窓ガラスにぶつかって 死んだのだと先生はおっしゃいました。
肛門から はさみをいれて お腹の皮をさきます。その後、肉を切らないようにして 中の肉を取り出します。そのためには 足とつばさを適当なところから切らなければなりません。足は、うまくいきました。
つばさも一こできて、残るは つばさ一ことなりました。そこは、先生がなさいました。ところが何という失敗!
先生は、つばさを切り落としてしまったのです。あと 頭のところの肉を取れば、肉が取れたのに。そして かわかしたあと 中身を入れて はくせいができたのに……とても残念!
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初等科の思い出 オーストリー在 川嶋紀子

四年生で入学してから、五年生の二学期に特別休学するまでの短かい間でしたが、私の初等科生活にはいろいろと楽しい想い出があります。
なかでも五年生の春に三クラスそろって八幡平へ旅行した時に、経験したおもちつきは特に印象深く心に残っています。
私達が八幡平に訪ねている間ずっとよいお天気にめぐまれ、翌日は松尾校舎にさよならをしなければならない三日目の日も、青い空は、大きく広がっていました。
この日の午後、先生も生徒も全員でおもちつきをしました。校庭にうすをすえ、中に白いゆげがぼうぼうとでるふかしたばかりのもちごめが入れられました。
うすのとなりには水の入ったおけがおかれました。
まず、東組のお友達がうすの回りを囲み、いい音でつきはじめました。
自分達の部屋で西組の番がくるのを待つ間、私はペッタン、ペッタンとおもちのつかれる音を、空を見上げながら聞きました。小さな音でも大きい音でも力のこもっている感じがしました。
長い間ようやく待って、西組の女子の番がきました。
名ぼ順にならびおもちをつき、私の番がとうとうきてしまいました。
うすの所まで行くとお手伝いをして下さるおば様が、タライの水を手の上にのせうすの中のおもちにつけて下さいました。
きねを持ち上げると思ったより重く、前についていた友達が軽そうに持ち上げていたきねとちがう気がしました。私は四回うちましたが、うつたびにきねがいきおいよくはね返ってくるような気がしました。
やわらかいにおいもプーンと感じました。
夕食後のデザートはおもちでした。あんこや大根おろしをつけていただきました。みんなで力を合わせた味がしみこんでおり、口の中がホカホカでした。
私にとっては生まれて初めてのおもちつきで、それまでいただいた中で最高のおもちでした。
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黒田清子さん(紀宮) 初等科卒業文集『紀桜集』より
盲導犬指導員 中組 清子内親王

「オーケイ。ストレイト、ゴー。グーッド、グーッド。」
朝の冷たい空気の中、私はアドニスと共に路上に立った。
アドニスは、足元やまわりを見ながら、注意深く私を導いてくれる。
しばらくすると、一つの建物が見え、私たちはその中に入った。
とびらの中には、『東京盲導犬協会』と書いてある。
私は今見習いの指導員で、盲導犬に仕立て中のアドニスと練習をしているのだ。
夕方になると、協会の食堂に集まり話し合いをする。
協会の理事長、塩屋賢一先生に、「君なかなか板についているよ」と言われて、思わずいすの下にいるアドニスに、「アドニス、がんばろうね」と言ってしまった。
一人前になるために、あと一年かかる。
そう思いながら、アドニスをなで、希望に燃える私であった。
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皇太子殿下(徳仁親王)の作文
「21世紀からこんにちは、2001年○月○日の手紙」

みなさん、お元気ですか。わたくしは、今、大学で日本史を教えています。
この間、学生たちに美しい平城京の姿を知ってもらいたいと思い奈良に行って来ました。
初めに東大寺などの寺院を見ました。
ふり返ってみれば、私がこの東大寺を訪れたのは、今から三十数年前、たぶん初等科四年のころだったと思います。
幸いに、大仏も四天王も当時と変わらず大切に保存されています。
ふくうけんじゃくの美しい姿も変わっていません。
ほっとして外に出れば、若草山、春日山、三笠山などが懐かしい姿を見せています。
それをのぞんでいるとどこからともなく、

天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出し月かも

という歌が私の耳をかすめ、再び永遠の彼方に消え去っていくような気がしました。
空を見上げれば、雲一つありません。
この晴れ渡った空を昔の人はどう思ったのでしょうか。
私はあれやこれやのことを「奈良見物記」という題で本にまとめました。
これは余談になりますが、旅先の旅館におりますと、山鳥の声が微妙に悲しげに響いてきます。
夜はマッチ棒をちりばめたような星が光っておりました。
自然はいいなあと何度思ったか知れません。
そうしている間についに帰京する日が来ました。
古い歴史を語る奈良に私はいつまでも自然や遺跡が保存されることを願ってやみません。
ではみなさま、くれぐれもおからだを大切に、さようなら。
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秋篠宮殿下(礼宮親王)の小学校卒業作文

「バフロンズの開発」

世界の肉不足は、最近の大きなニュースの一つです。
安くて大量の肉を得るためには、牛や豚ばかりに頼ってはいられません。
狭い国土のわが国では、成長期間が長く、生まれる数の少ない牛などより、鶏肉をもっと利用する必要があります。
そこで私は、太って肉が多いといわれる中国産のバフコーチンとブロンズ種の七面鳥とから、新しい肉用鳥の開発に取り組みました。
研究期間五ヶ年、やっと新しい品種『バフロンズ』が誕生しました。
体重二十キロ、体高六十センチ、卵も年百個は生みます。
体重はコーチンの四倍もあり、肉質も良く味も良いのです。
今では日本ばかりではなく、世界各国で飼われ、肉用種としてばかりでなく、おとなしく、人になれ易い性質のため、子供たちにも人気があります。
今日も研究室の庭では、子供たちがバフロンズと楽しく遊んでいます。
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やはり、お小さいときから素晴らしい!と思わず読み返しました。

あと。
やっぱり怖い、と思う作文が一つ、
お察しします、も一つ。


こうして、あの愛子さまのレポートも残るのですね・・・。
これで、いいの?皇室が???



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Commented by J at 2014-03-24 13:50 x
2014年03月24日から5泊6日 東京駅発 10:44発 あさま517号グリーン車全車両予約済み

滞在先はグランフェニックス奥志賀
http://www.ikyu.com/00000217/

   代表取締役 孫 建軍
   取締役    陳 義紅
   取締役    泰 大中
   取締役    王 志強

経営者は中国人ばかり、なにやら怪しいホテル。


以前の動画
スキー場に向かわれる皇太子殿下御一行。
すごい数の車
http://www.youtube.com/watch?v=ZlykGUcRvlA
Commented by Lisa_cerise at 2014-03-26 22:16
検出結果/同一IPによる連続投稿
J 14/03/24 13:50 XX.XX.XXX.XXX
by Lisa_cerise | 2014-03-22 22:37 | 皇室 | Trackback | Comments(2)

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


by Lisa_cerise
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