皇太子さまの「ご発言改ざん」騒動とは。
2014年 02月 28日
皇太子さまがこんなようでは、次代のことが不安仕方がありません。
この記事の内容をどう思われますか?
↓以下、レポ転載させて頂きます。---------------------------
週刊文春3月6日号
皇太子54歳誕生日会見前代未聞の「ご発言改ざん」騒動
・2月23日の皇太子の会見。締めくくりにご一家の外国訪問について
の回答。(回答は略)
・「一切報じられていませんが,実はスイス大使から招待状として
正式な外交文書(口上書)がすでに送られている」(外務省関係者)
・外務省報道課は「そのような事実はない」との回答。
・スイスは“国連一家”と呼ばれる小和田家に縁の深い国。
節子が礼子がフンダララ。
・しかし昨年のオランダのgdgdの轍を踏まないためスイス行きについては
公表時期などかなり秘密裡に進めようとしているはず。被災地訪問より
外国訪問を検討というのがニュースになるのは見場が悪い。(宮内庁関係者)
・会見の関連質問は二つ。皇太子はアドリブで答えた。最後の最後で
「実際私たちもそのようなことをいろいろ考えている」と仰った。雅子さまと
一緒に海外訪問したいという思いが大きなウェイトを占めているのでしょう。
(宮内庁担当記者)
・ジュネーブかパリ(OECD東北スクール)か。いずれにせよ,皇太子夫妻の
まなざしはヨーロッパに向けられていると多くの記者が抱いた感想だった。
・会見後,東宮職から“発言の追加”が,特定の国を想定したのではなく,
“一般論として”を付け加えてほしいと。記者会では「ご発言の改ざんになって
しまうと,全社一致で突き返した。(宮内庁担当記者)
・こうしたことは雅子さまへの行き過ぎた配慮が原因。海外公務を雅子さまの私的な
治療に役立てる印象を与える。外国訪問がいかに雅子さまにとって重要かが
よくわかる。
・皇太子の今回の会見は雅子さまについての言及が多かった。
「会見が始まって早々に<雅子と共に訪問しました><雅子と共に被災地の復興に
長く心を寄せていきたい><雅子本人の努力も実りオランダ訪問を無事終えた>
これではまるで雅子さまのスポークスマンです」(千代田関係者)
・皇太子は<公務に対する社会の要請に応えていくことが
重要であると考えています>と述べたがその内容は,
雅子さまの昨年の誕生日文書と同一だった。
・<地球温暖化や生物の多様性の減少>という言葉は
雅子さまの使った言葉そのまま。国連的な会見内容に
雅子さまの存在の大きさを感じた。(佐藤優)
・皇太子さまと雅子さまのこうした方向性は国民の心との乖離が懸念される。
「皇太子の会見には,紛争解決,難民問題等,雅子さまの
プラグマティックな思想が随所に表れている。
しかし国民が皇室に期待するのはもっと精神的なつながり」
(保阪正康)
・「皇太子ご自身の肺腑からにじみ出てきたような言葉には
感じられない。まるで論文を読み上げているよう。
何を言いたいのかわからない」(ベテラン宮内庁記者)
・会見を受けての見出しがばらばらだったのもそのせい。
・今上陛下の54歳の会見は柔軟で,腹蔵ない,ハイレベルなものだった。
そのときは皇太子と記者が会話のやり取りをしていた。
・誕生日夕刻,東宮御所に両陛下,黒田さん夫妻,雅子さまの妹家族ら
が集まり内宴が催された。「愛子さまが夜更かしをしながらご覧になった
オリンピックについてお話なったそうです」(宮内庁関係者)
・〆は,来るべき即位の日に向けて,国民は次代の“象徴のかたち”
についてお聞きしたかった。その機会はいつ訪れるのか。
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>「愛子さまが夜更かしをしながらご覧になった
オリンピックについてお話なったそうです
お母さまがアレですから、ご一緒に夜更かしですか(呆)
愛子さま、どんな成年皇族になられることやら・・・。
みなさまはどんなに心を痛められたことでしょう。
注:外戚は除く。
東宮ご一家は、皇室をどうなさるおつもりなんでしょうか?
次代はこの方たちになるんですよね。
このままでいいと思いますか?
宮内庁に電話やメールをしても、虚しいだけ・・・。
それでも、黙っていたら、それこそ外戚の思うがままが続きます。
声を挙げていくしかないと思いませんか?
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