雅子さまは「被害者」なのだそうで。
2014年 01月 08日
週刊新潮20104年01月02/09日号
仏有力誌が「菊の玉座の囚人」と報道
「雅子さまは被害者」という西欧論調と「小和田家」
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フランスのパリ・マッチ誌にまで書かれるなんて・・・。
いえいえ。
日本国民が被害者でございます!!!
ということで、
↓ざっくりとまとめてみました。
お二人のご成婚は、皇太子さまの猛アタックだけが功を奏したわけではない。
小和田恒氏が皇太子妃として雅子さまをプッシュしていた。
(以下、西尾幹二氏の指摘)
「国民に無私の祈りを捧げる”祭祀王”としての役割が、天皇陛下を天皇陛下たらしめている所以。
皇室は権威主義から最も離れた、無私の象徴。
今なお要職に就き、頻繁に雅子さまに会う小和田恒氏は、無私の精神とはほど遠い方。
雅子さまが皇室を息苦しく感じるのは、父親から少なからず影響を受けているから、
美智子さまも紀子さまも乗り越えられていることをしっかり踏まえていただきたい。
西欧メディアが言うところの、雅子さまが囚われているものは、
皇室ではなく、他ならぬ「小和田家」なのかもしれない。
その呪縛が解けない限り、いつまで経っても苦難の日々が去らないのでは。
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