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雅子さま「本格始動」も「適応障害」への疑問、の記事。

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テーミス一月号の記事がWEBで全文読めますので、
ご紹介いたします。

既出の内容が多く、村田東宮大夫とは林田東宮大夫の誤りですが、
医師団見解のくだりでは雅子さまの父、小和田恒氏の名前が出ています。
雅子さまの妹、池田礼子さんの夫も。
某宗教団体繋がりの医師が東宮妃の主治医なんですよねぇ。
延々と、意味不明な見解だけで誤魔化そうとしているのも、
あぁ、やっぱり、と思ってしまいます。

東宮御所に、こういう人達が集わないようにしない限り、
東宮問題は解決しません。
結局、日本国の問題と根底は同じところに行きつくんですよね。


↓以下参考のため一部引用---------------------------
雅子さま「本格始動」も「適応障害」への疑問
天皇皇后両陛下の「ご心痛」深まる
外出回数は増えているが闘病10年でも未だに「主治医」の説明がない謎を追う

http://www.e-themis.net/feature/read1.php
■主治医が誰かはっきりしない
 長期静養中の雅子さまの病名が初めて明らかにされたのは、10年前の'04年7月30日。村田英樹東宮大夫(当時)が定例記者会見で「適応障害」であることを明らかにした。村田氏は医師団の見解もこう説明した。 「皇太子妃という特別な立場、懐妊や流産をめぐる問題、公私の区別をつけにくい多忙な生活に伴う一連のストレスが要因になった」
 雅子さまは'03年12月に帯状疱疹を発症し、以降、すべての公務を休み、天皇陛下の古希をお祝いする内輪の行事にも姿を見せていなかった。その年、3月から4月にかけて長野県軽井沢町にある実家の小和田家の別荘に滞在したことがあった。そのとき、雅子さまの大きな声が別荘の外まで聞こえた、といわれた。
 だが、不思議なことに、宮内庁の医師団とはどういうメンバーなのか、明らかにされることはなかった。
 村田東宮大夫は記者会見で、医師団について聞かれ、「日本を代表する権威の方を含んでいる。人数や名前は控える」としか答えなかった。
 治療はいつから始まっているのかとの質問にも、「以前から侍医団を中心に対応してきたが、権威のある方は6月中旬から」と答えていた。 「権威のある方」とは、当時、慶応大学医学部教授の大野裕氏だった(現、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長)。
 大野氏を紹介したのは、雅子さまの妹、池田礼子さんの夫・裕久氏で、ニューヨークで弁護士をしていた頃、大野氏と親しくなったという。
 皇室の内部事情に詳しい政治ジャーナリストが語る。 「東宮には井上暁侍医長がいるが、雅子さまの適応障害の治療を担当するのは『東宮職医師団の精神科医・大野氏』といういい方をする。要するに、雅子さまの主治医は誰であるかはっきりさせていない」
 そのせいか、ほぼ毎年、雅子さまの体調について発表された東宮職医師団の見解にも真剣さが感じられない。例年同じような表現で、病気が快方に向かっているのか悪化しているのか、さっぱりわからないのだ。
「徐々にではあるが、ご快復に向かわれている」('06年見解)、
「ご活動にも広がり」('07年見解)、
「波が下降線のときには、ご体調に不良の症状が表れる」('08年見解)
と続いていたかと思うと、
'10年2月に発表された見解は「5年半前とは比べられないほど良くなられた」と一転するのである。
 そして今回、'13年12月の見解は公的な活動が広がっていることを取り上げて「治療にとっても良い効果をもたらしている」としながらも、「まだ回復の途上」という。
「要するに見解は誰がまとめているのか、わからない。
そこから、雅子さまの実父・小和田恒国際司法裁判所判事(元外務次官)がかかわっているとの憶測
が飛び交っている」(前出、政治ジャーナリスト)
↑ここまで------------------------------------------



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by Lisa_cerise | 2014-01-02 19:44 | 東宮家。雅子さま。

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


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