この時期に増税。

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デフレ脱却しました???

安倍首相、消費税8%を表明=「国の信認維持」―経済対策も、
午後に記者会見


あれもダメ、これもダメ、ってなると、
じゃあどの党がいいの?という事になると思うのです。
それで、ずっとずっと、増税のことには触れずにきたのですが、もう限界。

デフレ脱却してから増税という話でしたよね?
混乱しているのはワタシだけ?

小泉構造改革でもって、
社会保障制度の改悪や、
非正規雇用の常態化で収入格差が拡大して、
そして、今日の決定です。
日本はどうなるんでしょう・・・。

こちらの記事が、ネットで話題になっています。
そうなんです、安倍さんは消極的だと思っていたんですよ、私も。

↓以下参考のため引用-----------------------------
安倍首相が怒った読売「消費税率引き上げ意向」報道
http://president.jp/articles/-/10735
http://president.jp/articles/-/10735?page=2
NEWS FILE
PRESIDENT 2013年10月14日号
10月1日、安倍首相が消費税率引き上げ問題で結論を出す。首相に近い複数の人物によると、9月18日現在、「首相が消費税率引き上げを表明することは間違いない」(首相周辺)とのこと。消費税は予定通り、来年4月に引き上げられることになる。

だが、首相は最初から引き上げを決めていたわけではない。

「あんなのはデタラメだ!」

安倍首相が声を荒らげたのは9月12日夜。内閣記者会加盟のマスコミ各社キャップとの記者懇談でのことだ。

同日、読売新聞が朝刊の一面トップで「消費税率、来年4月に8% 首相、意向固める」と大々的に報じていた。首相はその報道を全否定する一方、その日の夕刊で、読売報道を追認する形で後追いした他紙の名を挙げ報道内容を否定した。首相周辺が当時の首相の心理を解説する。

「様々な経済指標が上向きだったため、首相も消費税引き上げやむなしという方向に傾いていたが、まだ引き上げを決断していたわけではなかった。にもかかわらず、増税を悲願とする財務省とまるで謀ったかのように、新聞各紙が外堀を埋めるようなやり方で次々に“首相増税の意向”と報じた。報道が先行し、首相はカリカリしていました」

当時の読売報道を見ると、「意向を固めた」とあるだけで「首相がこう言ったという具体的発言は皆無だった」(首相周辺)。首相の女房役の菅義偉官房長官は読売報道を「何だ、あれは! あんなこと決めてない」と批判した。

実は、この報道に先立つ9月10日、首相は読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長らと都内のホテルで会食している。複数の全国紙政治部幹部によると「この席で、渡辺氏が首相に来年4月から8%に税率を引き上げるよう求めたという情報が流れている」という。一方、これに対し「首相は消費税について特にこれといった発言はしなかったが、すでに腹を決めている感じもした」と、会合の様子を知る政界関係者は話す。

消費税率についての渡辺氏の考えはこれまでコロコロ変わってきた。渡辺氏は昨年暮れまで、14年4月と15年10月に予定通り消費税率を引き上げ、社会保障・税の一体改革を進めるべきだと主張していた。

ナベツネさんを財務省が説得?
 ところが今年夏になると、前言を翻し「デフレ脱却前の増税は景気腰折れの恐れがある」「来年4月予定の8%増税は先送りすべき」と主張し始めた。増税を1年先送りにして再来年10月に一気に10%に引き上げるという主張だった。読売のドンと呼ばれる渡辺氏の意向に従い、読売新聞の社論も増税推進から先送りに変更。「8%見送りはデフレ脱却を最優先した結果」(読売8月31日社説)と書き、先送りを進言した。

だがドンと首相の会食後、読売の報道は昨年までの増税推進に先祖返りしたようだ。他紙に先駆け、税率引き上げで「首相が意向固める」と読売が報じたことで一気に増税の流れができた。ライバル紙の編集幹部が「読売の編集幹部が“トップの意向がコロコロ変わるので説明に困っている”と嘆いていました。一説では、財務省がナベツネさんを説得したのではないかと言われています」と前置きして語る。

「ナベツネさんの主張で一貫しているのは“公共財である新聞は消費税率引き上げの対象外にすべきだ”という点だけ。こんな虫のいい主張が国民に受け入れられるはずがないけれど」

首相の動静欄をチェックすると、渡辺氏は今年に入り少なくとも5回、首相と懇談している。政界に大きな影響力を持つ渡辺氏に、首相も多大の配慮を払ってきたのは確かだ。

しかし、首相が消費税引き上げを決断したのは、メディアを気にしたからというわけではなさそうだ。首相のブレーンの1人が言う。

「元々、首相は消費税率引き上げに消極的だ。1997年の消費税率引き上げがアジア通貨危機と重なり、景気後退、税収減につながった教訓もある。アベノミクスがデフレ脱却を目指して成果を挙げているだけに、増税で経済に冷水を浴びせたくはなかった」

が、一方では「税率の2段階引き上げは法律で決定ずみ。増税延期には新たな法律を成立させねばならない。ただでさえ臨時国会の会期は短く、とても無理」(首相周辺)というのが実情。そこで首相は、増税の一方で大型の景気対策を行い、景気の腰折れをできるだけ避ける道を選んだ、ということのようだ。
↑ここまで------------------------------------------

ナベツネ、ナベツネって、うんざり・・・。
読売新聞の記事がコロコロ変わるのも、ナベツネ。
新聞の不買運動の声が大きくなっているのも、よぅく分かりました。







↓いろいろ読んでみたものを幾つかご紹介します。
世代間不公平は考慮せず。社会保障制度改革国民会議の報告書案はかなり後ろ向き
・年金の受給開始67歳から68歳までさらに引き上げるプラン検討

7月の企業倒産、今年最多の952件…帝国データバンク
・7月の企業倒産件数は今年最多、2か月連続の増加

生活保護世帯、過去最多を更新 5月、158万世帯
・受給者数は215万3816人


こちらは週刊朝日。
前回の東京オリンピックを経験していない世代に対して語っている、
とあるので読んでみました。
↓以下参考のため引用-----------------------------
池田早大教授「増税しないと日本の破綻は免れないけど…」
http://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2013092700037.html
2013年10月1日(火)07:00
 2020年東京オリンピック開催が決まり日本経済の再生を期待する人も多いが、早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は、前回の東京オリンピックを経験していない世代に対してこのように語っている。
*  *  *
 東京にオリンピック招致が決まって、うっとうしいことである。余生を静かに過ごしたい老人にとって、街がうるさくなるのはかなわない。もっとも、2020年まで生きているかどうかわからないので、7年後のことを心配しても仕方がないか。

 オリンピックはともかく、数年後の日本の運命を決めるのは、来年4月に予定されている消費税の引き上げを決行するかどうかである。首相の首と引き換えに、消費税の増税を推進した野田前首相は、増税を先送りすれば金利が上昇し、国債の利払い増加で財政は破綻すると安倍政権を牽制したという。

 国の赤字が1千兆円もある日本が、ともかくも破綻しないで何とかなっているのは、日本の消費税率が他の先進国に比べて低く、増税すれば乗り切れるとの期待があるからだ。一度決めた消費税アップを先送りすれば、日本の信用は下落して、国債の価格は下がって金利は上昇し、野田前首相が懸念する事態に近づくことは間違いない。だから一般論としては増税を先送りする選択は、長期的には日本破碇への道である。

 しかし、短期的には消費税率を上げれば、一時的に景気は冷えて、税率アップに反対している過半数を超える国民の不満は大きくなるだろう。消費税率を上げればデフレも進むので、デフレ脱却を掲げている政権はどう対処するのかしら。政権の支持率が急落して退陣要求が強まるかもしれない。首相の側近には消費税率のアップに強く反対する人がいるようなので、ひょっとすると、消費税増税は先送りされかねないが、安倍の首はつながっても、日本の破滅は前倒しされることになろう。

 オリンピック招致で大手ゼネコンの株は上がっているらしい。国土強靭化というお題目と合わせて、日本は土建国家へ逆戻りだ。消費税率をいくら上げても、青天井で国の金を使いまくる構造が変わらない限り、国の借金は加速度的に膨らんで、ギリシャのような事態になるだろう。

 現在の日本の元凶は二つあって、ひとつは膨大な国の赤字、もう一つは福島の原発事故。誰も責任を取ろうとしない所もよく似てるし、場当たり的な対応ばかりで抜本的な対策を全く取らないばかりか、焼け太りしている所もそっくり。こんな状況でオリンピックを招致するのは国民の目を酷い現実から逸らすつもりに違いない。そういえば、赤字国債は前の東京オリンピックの土建事業の赤字の穴埋めから始まったんだよ。若い人は知らないだろうけどね。
※週刊朝日 2013年10月4日号
↑ここまで------------------------------------------

若くないけど知らなかったこと。

最後は更にどんよりする〆でした。


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Commented by ぴよ at 2013-10-02 19:18 x
本日のニュース「アンカー」での青山氏によると、総理はかなり前から増税することは決めていたらしいですよ。演技をしていたと。
違うことをしながら聞いていたので詳しいことはわかりませんが、動画がアップされるかな?
財務省は本当に怖いところだと、今回改めて認識しました。
この時期の増税、経済成長が腰折れしそうで心配です。
Commented by ららら♪ at 2013-10-03 00:32 x
>増税
海外で大見え切っていましたからね~、
あげないわけにはいかなかったんでしょうけど、

まあ、めちゃくちゃになるでしょうね。
経済評論家の浜さんは、はじめからアベノミクスは破たんするといっていました。

値段を上げたら物が売れないのは自明の理だから、
品質を落としたものがあふれるんでしょうね。
またまた韓国産、中国産が出回るのかしら。

アメリカもいま、あのざまだけど、
日本も遠くない将来、ああなるかもね・・・・(どんより
Commented by Lisa_cerise at 2013-10-03 00:34
☆ぴよさん、今晩は。

>本日のニュース「アンカー」での青山氏によると、総理はかなり前から増税することは決めていた
>らしいですよ。演技をしていたと。
そうなんですか!
報道に怒ったのも、演技なんですよね。
>財務省は本当に怖いところだと、今回改めて認識しました。
財務省のことも話題になってたんですか?
アンカー、見てないので動画を探してみます。

>この時期の増税、経済成長が腰折れしそうで心配です。
腰折れすると思います。
10月1日から食料品もあれこれ値上げ、
年金額も下がったりと、時期が悪すぎます。
Commented by Lisa_cerise at 2013-10-03 00:51
☆ららら♪さんへ。

海外で発表して公約が普通になってますよね。
アベノミクス・・・。
もう、矢が残ってないんじゃないでしょうか。
とことん、悲観的ですよ、今の私。

>値段を上げたら物が売れないのは自明の理だから、
>品質を落としたものがあふれるんでしょうね。
>またまた韓国産、中国産が出回るのかしら。
今でも粗悪品が多いというのに、更に品質が悪いものになると思います。
最近、中国製でも厚かましい値段のものがありますよね。

>日本も遠くない将来、ああなるかもね・・・・(どんより
ああならないように、どうしたらいいんでしょう。
なんとか踏ん張りたいのに。
民意を伝える選挙もありませんよね。(ぐったり)
Commented by ぴよ at 2013-10-03 15:52 x
アンカーの青山さんのコーナーは、動画ではないけれど「ぼやきくっくり」さんのブログで文字起こししてくれていますので、内容確認できると思います。
財務省の件は、今回ではなく前々回くらいのコーナーで話していたかなぁ? それとは別に、亡くなられた中川財務大臣の件のように、今度の消費税増税にも財務省の黒い影がチラチラ見えますね。

ららら♪さんへ

経済評論家の浜さんって、同志社大学の浜矩子氏のことですか?
浜氏は単に安倍憎しで叩いているだけで、理論的な解説をこの方から聞かれることは無いと思います。
以前1ドル50円の時代がくると話していた時はどん引きしました・・・

違う浜さんだったらすみません。
Commented by ららら♪ at 2013-10-03 20:13 x
そうです、
>浜さん

どうなるんでしょうね、ほんとに。
選挙と言っても、どこに入れたらいいのか、もう正直、
わかりません・・・・。
Commented by Lisa_cerise at 2013-10-04 23:37
☆ぴよさん、今晩は。
アンカーの青山さんのコーナー、やっと録画を見ることができました。
ご紹介、ありがとうございました!
>財務省は本当に怖いところだと、今回改めて認識しました。
私も、再認識しました。
中川昭一さんの時といい・・・。(ため息)
恐るべし、財務省。
by Lisa_cerise | 2013-10-01 19:58 | 日本への思い | Trackback | Comments(7)

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


by Lisa_cerise