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小和田恒氏、また登場。

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新聞の広告欄に掲載されると、
注目度も違って来ると思います。

売国一筋数十年のカンキリ。
こんな記事が出るようになるということは勢力図に変化ということでしょうか。

国際司法裁判所判事で皇太子妃雅子さまの実父は、
国益を損なう人物だということがもっと広まりますように。(祈)

>↓週刊新潮9月26日号より。
>小和田恒氏は81才。去年再任され任期まで努めると88才。
>外務省筋からも後任人事がつかえていると悪評プンプン。
>そもそも恒は駐米大使になりたかったが政治的に難しいので国連大使に。
>定年63才という不文律を3年超えて務め続けたが本人的には不完全燃焼。
>そのバーターが国際司法裁判所判事だった。
>諫言する者がいないので批判が耳に届かない。
>竹島問題などが取り上げられる可能性がある時期に皇室関係者が判事をやっているのは国益を損なう、と。

>小和田氏は「名誉欲」というフレーズでくくられる。
>橋本氏「小和田氏が国際官僚のポストに拘泥するのはその地位に伴う周囲からの尊敬の念を
>容易に捨て去る事が出来ないからではないか」



テーミスはいつもながら、なかなか辛辣。
こちらは、小和田氏の国際司法裁判所判事再任の記事です。
THEMIS 2012.2月号より、以下、一部抜粋----------
皇室の深部で
①雅子さま問題にも波及する
小和田恒国際司法裁判所判事再任 東宮への疑問深まる
 '21年まで任期が延長され首相官邸にも乗り込んだが外務官僚の影響力は高まるばかり
 ・外務省内にもあった「反対」論
 ・野田首相との会議の中身は?!
 ・皇太子ご夫妻訪中を狙う中国
THEMIS 2012.2月号 誌面

>「皇室入りされて18年(注:記事当時)たっても、雅子さまは特権階級の環境で育った感覚が抜けきらないのかもしれません。
ご体調に波がおありでも、大使として外国に赴任する外交官との接見には出られることも多い。」


>両陛下が訪中したときの外務事務次官は「日本ハンディキャップ論」を振りかざしてODAをばらまくなど、
”贖罪外交”を繰り返してきた小和田氏
だった。外交に長けた中国が、雅子さまを抱き込む可能性もある。

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by Lisa_cerise | 2013-09-18 21:38 | 小和田家

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


by Lisa_cerise