愛子さまのバッグとのび太くん。)※再追記あり。
2013年 09月 05日
電車に乗る前にちらっと。
だって、↓こんなのが表紙だったんですもん。
目撃した人もざわざわ 愛子さま「小学6年生のグッチ」
あなたはどう思いますか?
http://josei7.com/topics.html
で。見た感想は・・・「似合わないと思います。はい。」
そのグッチのバッグは4万円ナリ。
なんとも。値段じゃないんですよねぇ・・・。
このキッズ用トートバッグだったと思いますが、
愛子さまがお持ちになっている写真を見ても、すっごく違和感があったんです。
皇室もこんなになっちゃって、嘆かわしい。
その記事の一部が載ってますので、ご紹介です。
あ、グッチのくだりも、
愛子さまがのび太くんに・・・、っていうのも載っていません。
↓以下参考のため引用-----------------------------
愛子さま のび太くん似のご友人と那須どうぶつ王国を満喫
http://www.news-postseven.com/archives/20130905_209738.html
2013.09.05 07:00
最高気温31.0℃を記録し、避暑地とは思えないほどの蒸し暑さだった8月30日。この日の午前中、皇太子ご一家は栃木県那須にある那須どうぶつ王国に姿を見せられた。
8月23日から那須御用邸でご静養中のご一家は、他にも朝日岳へ登山に行かれたり、りんどう湖ファミリー牧場で遊覧船やカートに乗られたり、地元の人気ホテルでランチや陶芸を楽しまれた。そんな皇太子ご一家が、今回のご静養のメインイベントとして向かわれたのが那須どうぶつ王国で、愛子さまの同級生数名の家族も同行した。
ご一家は広大などうぶつ王国を隅から隅まで回り、うさぎ、ペンギン、カピバラ、羊、ラクダなども観賞された。アットホームな雰囲気のご一家だったが、気になったのが愛子さまのご成長ぶりだった。
「愛子さまの横には、ずっとメガネをかけた男の子がいました。歩いて移動する際も、動物を見学する際もいつも一緒でした。ときおり愛子さまは楽しげに、彼の胸をポンポンと叩いてみたり、腕を撫でてみたりと、見ているこっちが一瞬ドキッとするほどでした」(居合わせた観光客)
この男の子は、以前から“のび太くん”似のボーイフレンドと報じられている同級生の男子児童で、那須での静養を愛子さまとご一緒するのは、今年で4年目となる。イベント会場で行われたバードショーを見学した際には、こんなシーンまで。
「ショーの進行役が“誰かショーのお手伝いをお願いします”と声をかけると、その男の子が手を挙げて、ショーに参加したんです。すると愛子さまはバッグからスマホを取り出され、彼の活躍をバシャバシャと撮影されたり、彼に手を振ったりと大ハシャギだったんです。そして彼が戻ってくると、顔を寄せ合って、スマホの画面を2人で仲よくご覧になっていました」(別の居合わせた観光客)
小学6年生になられ、少しずつ大人への階段を上られているようだ。
※女性セブン2013年9月19日号
↑ここまで------------------------------------------
愛子さまのグッチのバッグのことを絡めた女性セブンの記事は、
女優の宮沢りえさんも子供にブランドバッグ(名前は忘れました)、
作家の林真理子さんも子供にミニケリーバッグ(しかも5歳の時に)、
とか書きながらも、最後はなかなか手厳しかったと思います。
↓その箇所のUPがあったので、紹介させて頂きます。
>増税、年金問題など、生活に不安を覚える国民も少なくない。
>「そんな中、雅子妃殿下が、愛子内親王殿下に高級ブランドバッグを持たせていると知れば国民感情はどうなるでしょう。
>しかも妃殿下は治療とはいえ、この10年間、ご公務は殆どされてこなかったわけですから、私的なご活動ばかり目立ち、
>さらにブランド品までとなれば“雅子さまは国民の税金で贅沢されている”と国民が思ってしまう可能性があります。
>皇族方の公私にわたる生活費用が税金から支出されていても表だって不満が出て来なかったのは、皇室と国民の間に信頼関係があったからです。
>今回のグッチのバッグはあくまでその一端にすぎませんが、
>これまで皇室が積み上げてきた国民との信頼関係に溝が生じる可能性があることを
>両殿下も東宮職も認識していただきたいと思います。」(山下晋司氏)
ごもっとも、です。
※以下追記。(ちなみに。誌面はもっと手厳しい内容でした。)
グッチのトートバッグを持つ愛子さまの画像。
↓以下参考のため引用-----------------------------
愛子さま グッチの子供服コレクションのトートバッグを愛用
http://www.news-postseven.com/archives/20130906_209771.html
2013.09.06 07:00
8月30日、皇太子ご一家は栃木県那須にある那須どうぶつ王国に姿を見せられた。そこで、居合わせた人々の目を釘付けにし、ざわつかせたのは愛子さまが提げられていたバッグだった。
「ダブルGのブランドロゴがバッグ全体に入った、見た瞬間に誰もが“グッチだ”とわかるトートバッグでした。バッグに気づいた女性客からは、“小学生でもうグッチなんて…”とため息が漏れたほどです」(居合わせた観光客)
そんな高級バッグを持たれる愛子さまを、雅子さまは嬉しそうに見守られていた。
「愛子さまが愛用されているグッチのトートバッグは、グッチが2010年11月から展開している子供服のコレクションの今年の春夏の新作で、約4万円の高級バッグですね」(ファッション関係者)
愛子さまがはっきり高級ブランドのものとわかるものを手にするのは今回が初めてのことだ。
景気の回復が実感できず、経済的に閉塞感を感じている今、増税、年金問題など日常生活に大きな不安を覚えている国民は少なくない。皇室ジャーナリスト・山下晋司さんはこう話す。
「そんな中、雅子妃殿下が愛子内親王殿下に高級ブランドバッグを持たせていると知れば、国民感情はどうなるでしょう。しかも、妃殿下は治療とはいえ、この10年間、ご公務をほとんどされてこなかったわけですから。
私的なご活動ばかりが目立ち、さらにブランド品までとなれば、“雅子さまは国民の税金で贅沢されている”と国民が思ってしまう可能性もあります。皇族方の公私にわたる生活費用が税金から支出されていても、表立って不満が出てこなかったのは、皇室と国民の間に信頼関係があったからです。
今回のグッチのバッグは、あくまでその一端にすぎませんが、これまで皇室が積み上げてきた国民との信頼関係に溝が生じる可能性があることを両殿下も東宮職も認識していただきたいと思います」
※女性セブン2013年9月19日号
↑ここまで------------------------------------------
※以下、誌面キャプ再追記。
女性誌にしては、手厳しい内容です。
クリックで拡大しますので、どうぞ。
目撃した人たちもざわざわ 愛子さま「小学6年生のグッチ」4万円トート 記事。
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