スキー客からも批判が・・・。
2013年 04月 08日
楽しみにしていたスキーへ行って気分良く滑ろう♪
・・・と思っていたのに、滑らせてくれない、となったらこうなる?
ではなく、いろいろな積み重ねでこうなったのだと思います。
いつも雅子さま擁護派の女性誌の記事から。
暴言事件で皇太子ご一家の護衛警官増員 スキー客から不満も
↓以下参考のため引用------------------------------
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/postseven-20130408-180896/1.htm
2013年4月8日(月)16時0分配信 NEWSポストセブン
3月26日午前11時過ぎ、皇太子ご一家は3泊4日の日程で長野県奥志賀高原でのスキー旅行へ出発するため、東京駅に到着された。
皇太子ご一家は駆けつけた人々に手を振りながら、改札口へと向かった。
ご一家が改札を通り過ぎた、そのときだった。雅子さまを震撼させる事件が起こる。その場に居合わせた60代ぐらいの男性が、
「税金泥棒! 仮病・さぼりの税金泥棒! 皇室から出て行け!」
と大声で罵声を浴びせたのだ。突然の出来事に驚かれた雅子さまは、愛子さまの手をさっと掴まれ、ご自分の体のほうに寄せられ、一瞬凍りついたご様子だったという。
この事件の影響からか、滞在先の奥志賀高原スキー場も緊迫した雰囲気に包まれた。
ご一家が宿泊されたホテルの周辺には、パトカーや警察車両が数多く止められていた。スキー場には不釣り合いな服装の警察官が宿泊客やスキーヤーたちをくまなくチェック、さらにスキー場を訪れた車のナンバーの照会まで行っていた。
ゲレンデでも異様な光景が…。貸し切りでないにもかかわらず、スキー板を着用した護衛の警察官30人ほどが皇太子ご一家を取り囲みながら、ゲレンデを滑走。皇太子ご一家と知らずに、後ろから猛スピードで近づいてくるスキーヤーがいれば、前に回り込み、壁を作ってスピードを落とさせる。そのため、一般客からはこんな不満の声が噴出した。
「一般のスキーヤーに迷惑をかけるのはおかしい。ここまでするのなら、時間外に滑られたほうがよろしいのでは」
「どうして滑るコースを警察は邪魔するのか。ここは貸し切りではないはずです」
「スキーを楽しむ体力があるのなら、なぜ公務がおできにならないのか」
最終日(3月29日)、皇太子さまと愛子さまはスキーを楽しまれたが、雅子さまの姿はゲレンデにはなかった。
※女性セブン2013年4月18日号
↑ここまで------------------------------------------
いつもなら、〆のところで、
暴言を吐いた男性のせいで、傷つかれた雅子さまがお可哀そう・・・と、
さぁ、雅子さまのお気持ちを受け止めましょう調になるのに、
ゲレンデでの不満へのフォローがありません。
ちょっとびっくり。
そんなこんなで、
こんな風に、話題に事欠かないご一家と外戚の方達。
いろいろな所に繋がっていて、奥深いのです。
ここ、奥志賀高原でいつも宿泊されているのは、中国系のホテル。
中国人民解放軍のオペラ鑑賞の事もありますし、
こんな所も、中共と近すぎ、と指摘されています。
あらぬ噂がたっても致し方ない、というよりも、
お立場上、このような事は避けて頂きたいところ。
批判されてしまうのは、
ただ税金を使って豪遊されているから、だけではありません。
護衛警官を増員されるのではなく、
中共やら利権絡みのあれこれを減らされるべきではないでしょうか?
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