暴走事故の加害者は、更生出来るのでしょうか?

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↓少年法に守られ過ぎな日本ってどうなの?って思いつつ、出勤した記事です。

少年 更生と厳罰のはざま…亀岡暴走きょう初公判
↓以下参考のため引用------------------------------
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20120719-OYT8T00007.htm

 亀岡市で児童ら10人が軽乗用車にはねられて死傷した事故で自動車運転過失致死傷罪と道交法違反(無免許運転)に問われた同市の少年(18)の初公判が19日午後、地裁(市川太志裁判長)で開かれる。事故から3か月、少年審判を経て法廷に立つ少年は、起訴事実を認めるとみられる。少年法の理念に基づく更生可能性、被害の重大さや遺族らの処罰感情を地裁はどう判断するのか。

■「記憶にない」
 4月23日午前7時58分。時速60キロで走る車が集団登校中の児童らの列の後ろから突っ込んだ。車は道路脇の置き石にぶつかって止まり、ほぼ同時にブレーキランプの赤い光がともった。
 松村幸姫さん(26)(死亡)はボンネットにはね上げられ、ある児童は24メートルもはね飛ばされた。
 「顔を上げると、フロントガラスが割れて大きな塊のような物体が見えた」
 居眠り状態だったとされる少年はそう供述し「どう走ったのか、記憶にない」と続けたという。

■30時間
 30時間以上に及ぶドライブの末に起きた事故だった。
 22日午前0時頃、亀岡市内のコンビニに集まった少年らは車2台に分乗し、京都市内のボウリング場などに出かけた。少年が車の運転を始めたのは同日の早朝。途中少し仮眠を取り、仲間と交代で運転を続けた。
 23日朝には山科区まで一緒にいた少女らを送り、同乗の大学生(検察官送致決定)と専門学校生(保護観察処分決定)を送る途中だった。少年は、連日の夜遊びで疲れていた。調べの中で、眠気で「意識がもうろうとしていた」が「早く送って休みたかったので運転を続けた」と捜査員に打ち明けたという。

■少年法の理念
 地検は、遺族らが求めた危険運転致死傷罪の適用を見送った代わりに4件の犯罪事実を併合して少年を起訴した。少年事件では最も重い懲役5年以上10年以下の不定期刑という、同罪と同水準の求刑が可能になる。
 だが、少年事件の裁判は、健全育成を目的とする少年法の理念を基に更生可能性を尊重するのが原則だ。
 幼い頃に両親の離婚を経験した少年の生い立ちも、重大な事故を引き起こした背景として、地裁が判決を導く重要な要素になる。
 地裁が刑事処分ではなく少年院送致などの保護処分で更生可能と判断すれば、少年が家裁に再移送されることもあり得る。

◇石川正興・早稲田大教授(刑事政策)の話
 「厳罰を求める社会情勢下、裁判所が重い刑を選ぶことは十分に考えられる。ただ、交通事犯は一般的な刑法犯とは違い、運転さえしなければ再犯の可能性は低いといえる。また、少年の生い立ちや家庭環境も情状を考慮する上で重要だ。家裁の少年審判では少年の生活環境や非行を繰り返す危険性などの調査が行われており、その記録を裁判所がどう評価するのかも焦点だ」
(2012年7月19日 読売新聞)
↑ここまで------------------------------------------

そして。
↓この少年は、やはり反省していません(怒)

裁判官に一礼も遺族には目を向けず 少年、謝罪の言葉もなく
↓以下参考のため引用------------------------------
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120719/waf12071920490029-n1.htm
2012.7.19 20:46
 京都府亀岡市で集団登校中の小学生ら10人が軽乗用車にはねられ死傷した事故から3カ月。自動車運転過失致死傷と道交法違反(無免許運転)の罪に問われた無職少年(18)が19日、事故後初めて公の場に姿を見せた。この日京都地裁で開かれた初公判で、少年は罪状認否の際に発言の機会が与えられたものの、謝罪の言葉はないまま。遺族と負傷者の家族からは「反省がみられない」と失望の声が聞かれた。

 傍聴席から見えないよう衝立の奥で手錠を外され、被告席に現れた少年は丸刈りで白のポロシャツに青のジーンズ姿。裁判官に一礼したが、検察官席の後ろに着席していた遺族や負傷者家族7人とは目を合わせようとしなかった。

 証言台の前に立った少年は手を後ろに組み、裁判長の質問に「はい」と大きな声で返事。罪状認否では弁護人が用意した文書を手に、「起訴状記載の事実は間違いありません。しかし、日時や場所、速度などについては、弁護人が述べる意見に従います」と棒読みした。

 被告席に座る少年の表情を正面から見据える遺族ら。検察側の冒頭陳述では、事故直後の様子や被害者の負傷程度が詳細に述べられると、目を真っ赤にさせて涙をこらえる人もいた。少年はしきりにまばたきを繰り返したが、30分余りの公判中、一度も表情を変えなかった。
↑ここまで------------------------------------------

以前に、私の家族が交通事故に遭って頭部に重傷を負った事も重なって、
被害者側に立って考えてしまいます。
事故を起こしておきながら、反省なんてしてくれないどころか、
日が経つにつれ、まるでそこに居た私の家族が悪いかのように言われた事とか・・・。

だから、余計に思うのでしょうか。

法律家でもない私は、
少年の生い立ちがどうの、って言われてもピンと来ません。
じゃあ、同じ境遇であっても頑張ってきちんと生活している多くの人達はどうなのでしょうか?
その人達に対して、失礼だと思います。

この少年って、2年前にバイクを無免許運転していて、
集団暴走の道路交通法違反容疑で逮捕され、
家裁で保護観察処分を受けているんです。
そして、今回は自動車の無免許運転で酷い事故を起こしたのです。
こんな心がけで、更生って出来るものでしょうか?
更生して反省しているのなら、2年前にしていませんか?
もう、更生って言葉が不釣り合いです。

危険運転致死傷罪の構成要因の不備を正さないと仕方がないなんて・・・、
謝罪の言葉が一言もないなんて、あんまりです。

今日の少年の態度によって分かった事は、
この少年の弁護士は、そういう考えで今後の裁判を運ぶ段取りなんでしょう。

これでは、被害者のご家族の心の持って行き場がありません。

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by Lisa_cerise | 2012-07-19 23:24 | 交通事故_思い

日本人の心を大切に          ・・・Lisa


by Lisa_cerise