実は怖い!?子宮頸がんワクチンの正体。
2010年 06月 26日
実際のところ、どうなんでしょうか?
日本人は生命保険が好き、って事もよく耳にします。
確かに、私も、あまりにもCMで『がん』って言葉を耳にするので、
がんに効くワクチンがあるのだったら、
予防接種を受けた方がいいのかな?なんて思っていましたし。
このワクチンの詳細情報は、
『暮らしに役立つ情報をお届けします』に載っていました。
http://www.life119.net/index.php?FrontPage
『劇薬』って書いてあります。
取説ではよく見かけるこの『劇薬』表記ですが、
小さな子供にこれを打っても大丈夫なのでしょうか?
添付文書を読むと、
「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確でない」と書いてあります。
そして。
『組換え沈降2価ヒトパピローマウィルス様粒子ワクチン』
(イラクサギンウワバ細胞由来)
って・・・この『イラクサギンウワバ』はナニモノ??
検索してみたら、と~っても気持ち悪いです、これ。
ということで。
画像は載せたくないので止めました。
私は、これを見ただけで生理的に無理!って思いました。
私の選択=『イラクサギンウワバ』細胞由来のモノ拒否 < がんになったら、その時に対応
「副作用が無い薬なんて有り得ないから。薬は全部、毒だよ。」という、
私のかかりつけ医の言葉も思い出したり。
とにかく、この『子宮頸がんワクチン』は、副作用ありのワクチンの模様です。
それなのに。
このワクチンの人体への影響は疑問ありで、
効果も非常に限定的なのにもかかわらず、
極少数のリスクの為に、
全員接種運動!への流れは大丈夫なのでしょうか?
最近。すっかり、疑い深くなった私。
心配し過ぎでありますように。